A&D Wind Forum 2016

2016年9月1日(木)
秋葉原UDX GALLERY NEXT

航空宇宙・防衛業界で機器開発に携わる方向けに
マーケットの最新情報にアクセスいただく場をご提供します。

ご挨拶

今日、航空宇宙・防衛分野では、マルチコアへの対応が迫られています。次世代アビオニクスプラットフォームへのマルチコア導入は、処理能力の大幅な向上が期待できる一方、システムの設計、認証取得、デプロイで従来にない課題への対応が求められます。
ウインドリバーとそのハードウェア/ソフトウェアパートナーエコシステムは、この難度の高い新市場に対処するために、新たな統合COTSソリューションを構築しています。
A&D Wind Forum 2016では、アビオニクス業界がグローバル全体で直面するこうした課題と、COTSソリューションを組み合わせることで、次世代アビオニクスプログラムのリスクをいかに解消できるかについてウインドリバーと業界各社がご紹介します。

米ウインドリバー
A&Dビジネス・ディベロップメント
シニア・ディレクタ  チップ・ダウニング(Chip Downing)

開催概要
日時 2016年9月1日(木)13:00 – 17:30(受付12:30より)
会場 秋葉原UDX GALLERY NEXT 1-3
定員 100名
参加費 無料/事前登録制
内容 セッションプログラム一覧
デモ展示内容
協賛(五十音順) アンシス・ジャパン株式会社、イノテック株式会社、株式会社エルエッチエス、コントロン ジャパン、株式会社ジェピコ、日本ローターバッハ株式会社、丸文株式会社、AdaCore、TTTech Computertechnik AG、Vector Software, Inc.

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アジェンダ
13:00-13:05 ご挨拶
ウインドリバー株式会社 営業本部 本部長 桜井宗男
13:05-13:50 【ウインドリバーセッション】*同時通訳付き
「次世代航空宇宙・防衛システムの動向 ~次世代アビオニクスプラットフォーム設計の意思決定のために~」

米ウインドリバー
A&Dビジネス・ディベロップメント
シニア・ディレクター チップ・ダウニング(Chip Downing)

本セッションでは、オープン化/標準化等を中心にグローバル市場の動向を解説します。また、米連邦航空局(FAA)と欧州航空安全局(EASA)が定めたマルチコア認証取得の課題と、こうした課題への対応について取り上げます。
13:50-14:00 休憩
隣接のデモコーナーで、ウインドリバー、協賛各社によるデモや展示を行います。
14:00-14:25 【パートナーセッション1】
「システム設計からシステム検証までを網羅するANSYSのソリューション」

アンシス・ジャパン株式会社
シニアアカウントマネージャー 石井通義様

高度化する航空宇宙/防衛システム開発を支援し、期間の短縮と品質の向上を約束するANSYSの「システム設計を加速するシステムズエンジニアリング」、「セーフティクリティカルな制御/GUI開発を保証するモデルベース開発」、「システム全体の検証を支援する仮想システムシミュレーション」についてご紹介します。
14:25-14:50 【パートナーセッション2】
「VectorSoftware によるDO-178C認証支援」

Vector Software Inc.
ビジネス・デベロップメント・マネージャー 高橋 高弘様

VectorCASTは安全性や確実性が要求される組込みシステム向けに高度に自動化されたテストソリューションです。航空電子、医療機器、自動車、工業制御、鉄道等の分野において世界多数の企業で実績のある、安全認証のカバレッジ要求やトレーサビリティを達成するソリューションについてご紹介します。
14:50-15:10 休憩
隣接のデモコーナーで、ウインドリバー、協賛各社によるデモや展示を行います。
15:10-15:55 【ウインドリバー製品紹介】
ウインドリバー株式会社
営業技術本部 第三営業技術部 航空宇宙防衛製品担当
シニアエンジニア 嶋津東彦

安全性、セキュリティ、堅牢性にフォーカスしたVxWorks、VxWorks 653などの航空宇宙防衛マーケット向け製品の最新情報を中心に、IoT/クラウド関連の製品ポートフォリオを併せてご紹介します。
15:55-16:55 【パネルディスカッション】
詳細調整中
16:55 終了
引き続き隣接のデモコーナーで、ウインドリバー、協賛各社によるデモや展示をご覧いただけます。

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。

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デモ/展示
▼ゴールドスポンサー
アンシス・ジャパン株式会社 DO-178B/CレベルAの認証およびARINC661ベースのコックピットディスプレイ開発にも対応したモデルベース開発ツールSCADE®で開発した航空宇宙・防衛システム向けフライトコントロールアプリケーションの設計例を展示します。
Vector Software Inc. VectorCASTツールの自動化ユニットテスト、要求マッピング、変更ベーステストの機能をご紹介します。カバレッジ画面や生成されるレポートなど実際のツールの画面をご覧いただきながらご紹介します。
▼シルバースポンサー
株式会社エルエッチエス 航空機搭載可能VPXおよびVMEボード製品、VPXコンダクションクールシャーシ、そのまま搭載可能なミッションコンピュータ、スイッチボックス、手のひらサイズのスイッチボックスを展示します。
株式会社ジェピコ ・CoreAVI社 VxWorks対応Open GL Graphic Driverのデモを実施します。
・Runtime社 VSIPL準拠演算ライブラリをご紹介します。
・Esterline社 VxWorks653対応開発ツール「MOSArt」をご紹介します。
AdaCore ・QGenモデルデバッグ
Simulinkモデルデバッグ機能 モデル、Cを同時に表示、モデルにブレイクポイントを設定するとCコードへもブレイクポイントが設定できます。
・SysML-Simulinkモデルコンバータ
SysMLのダイアグラムからSimulinkモデルへ変換する機能を提供します。
・SPARK形式検証
検証コードとプログラムを記述しながらコード開発を行う形式検証開発手法
▼ブロンズスポンサー
イノテック株式会社 MIL-STD-810Gに準拠し、Conduction Cool仕様のTHEMIS社製品(米国)、耐環境仕様のMEN社製品(ドイツ)を展示します。
・超小型 CPU System 『Nano-ATR』
・Ethernet Switch 『NanoSwitch』、 『NM30』
・-40~85℃動作温度保証BOX PC『BC50M』、『BC50I』、『BL70S』
コントロン ジャパン 以下の製品の展示を行います。
・堅牢型ミッションコンピュータCOBALT 901
・車載用IP67堅牢型コンピュータTRACe-C104-IV
・KISSシリーズ静音型19インチラックマウントサーバ
・COM Expressスターターキット
日本ローターバッハ株式会社 VxWorks対応JTAGデバッガに加えて、Wind River WorkbenchとのTCFによる有機的な統合化機能をご紹介します。
丸文株式会社 日本でも実績があるAitech社製OpenVPX規格対応 CPUボード、スイッチボード、GPGPUボードを中心とした製品を展示します。また、Esterline製ディスプレイ、Siemens製耐環境スイッチ、耐環境SSDも併せて展示します。
TTTech Computertechnik AG 宇宙航空分野で使用される、高信頼性アビオニクス製品をご紹介します。
・VxWorks 653搭載型 TTE Development System
・AFDX対応のLab用から搭載型スイッチとネットワークカード
・AFDX用コントローラ
ウインドリバー株式会社 VxWorks 7 (Safety Profile)
Intel社のNUCボード(Core i5)上でVxWorks 7 Safety Profileを動作させ、マルチコアプロセッサ上でDO-178C認証を可能にするVxWorks 7 SMPのスケジューラ(タイム&スペースパーティショニング)、コンテナ機能などの技術についてご紹介します。

Wind River Helix Cloudシリーズ
ウインドリバーのIoTクラウド製品ポートフォリオであるHelix Cloudは、クラウド環境を用いた新たなビジネス構築に貢献します。当デモではWebブラウザを用いたクラウド上のエッジデバイス上のセンシングデータの監視、一元的に管理などの機能をご紹介します。

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本セミナーに関するお問合せ先
ウインドリバー株式会社
セミナー事務局
TEL:03-6893-2315(受付時間 9:00~17:00 土日・祝祭日を除く)
E-mail:windriver@info-event.jp