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アンケート結果の発表…ネットワークインテリジェンスが求められているのはエッジ製品と基幹製品
投稿者:Steve Konish, 2012/11/02
私同様にデータが大好きな方ならば、統計結果のグラフやアンケートの集計結果には、つい注目してしまうことでしょう。 特定の話題に関する世論を瞬時に把握するには、アンケートは優れた手段です。決して科学的とは言えません。それでも、他人は自分と同じ意見なのかどうかを推測するにはいくらか役に立つデータとなります。
当社はネットワークインテリジェンスに関するアンケートを実施することにしました。つい先日、当社は「ネットワークの三冠王がソフトウェアに」というテーマでウェビナーを開催し、その参加者200名を対象にアンケートを実施しました。ウェビナーに参加できなかった方もご心配なく。こちらにアーカイブ (英語) があります。今回のアンケートでは、ネットワークインテリジェンスを最初に導入するべき部分はどこだと思うかという質問に答えていただきました。回答者のほとんどはネットワーク機器のプロバイダーで、アンケートの集計結果は以下のとおりです。
ネットワークインテリジェンスを最初に導入する必要があるのは、どの分野だと思いますか?
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a) CPE/CLE (住宅やスモールビジネス) |
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b) アクセス製品 (例: ベースステーション、BRAS、DSLAM など) |
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c) エッジ製品 (例: ゲートウェイ、無線コントローラー) |
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d) 基幹製品 (コールサーバー、ルーターなど) |
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その他 |
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ほとんどの部分について、この結果は予想どおりです。ネットワークインテリジェンスと深層までのパケット検査機能が必要なのは、エッジ製品と基幹製品です。これは、当社が最近発表した「Wind River Intelligent Network Platform」に早くから関心を寄せてくださった方たちの傾向と一致しています 。エッジ製品と基幹製品は、データプレーンとコントロールプレーンの各機能が連携して、1つのネットワーク要素を作っていることがよくわかる分野です。このネットワーク要素は、深層のパケット検査機能をソフトウェアで実現し、高性能のパケット処理を可能にしています。したがって、エッジ製品と基幹製品は、ネットワークインテリジェンスを実現する、最も重要な2つの要素です。
このアンケート結果で興味深いのは、ネットワークインテリジェンスの緊急性が高い重要な場所として、アクセス製品と答えた回答者はいなかったことです。さらに驚きなのは、2番目に緊急性が高い部分として、25% もの回答者が CPE とその他を挙げたことです。「その他」に当てはまる製品が具体的には何なのか、考えをお持ちの方はぜひ steve.konish@windriver.com あてにメールをお送りください。また、このアンケート結果は、自分が現在の市場で経験している事実とは違うと感じた方がいらっしゃったら、そういったご意見もお待ちしています。
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原文はこちら:http://blogs.windriver.com/networking/2012/11/poll-results-are-innetwork-intelligence-heading-to-edge-and-core.html
本社ブログサイト:http://blogs.windriver.com/
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