
Test Management 5.0: Androidやセキュリティ、さらなる分野へのテストの拡張
投稿者:Ido Sarig, 2012/10/09
本日当社はWind River Test Managementの最新バージョンを発表しました。ソフトウェアテストの最適化を一段上のレベルに進化させる製品です。
今回のリリースでは、従来VxWorks、Linux、Android向けにそれぞれ分かれていたテスティングソリューションを1 つに統合します。Android互換性テストに関する当社のソリューション、Wind River Framework for Automated Software Testing (FAST) の全機能をすべて Wind River Test Management に集めました。今回のリリースには、購入後すぐに実行可能な、あらゆるテスト資産が合計26,000種類も含まれています。Androidの最新バージョンであるJelly Beanにも対応しているWind River Test Management for Android は、すでに発売中です!
また、今回のリリースには新機能として、セキュリティテストの汎用的なパッケージも含まれます。新しいFuzzテスティングパッケージを使用すると、社内ツールでもサードパーティーのソフトウェアでも、開発中のアプリケーションについて、堅牢でセキュリティの厳重なプロトコルに準拠していることと、未知の脆弱性を素早く検出することをテスト担当者は保証できます。Wind River Test Managementに含まれるFuzzは、Codenomicon社が提供している、市場最先端のテクノロジーを活用しています。Fuzzを使えば、テスト担当者は日常のテスト作業にセキュリティテストを組み込むことができます。しかも、特別なハードウェアを追加する必要はなく、セキュリティに関する高度な専門知識も不要です。
さらに、Wind River Test Management をすでにお使いのユーザーであれば、ワークフローが簡素化されたことにすぐにお気づきになることでしょう。今回当社は、多くの場合に共通する操作のシナリオを合理化することにかなりの労力を注ぎました。たとえば、キー入力とマウスのクリックをできるだけ減らす、アプリケーション内であちこち移動しなくても1つの操作が完了するようにタブや画面の配置を見直す、画面スペースの利用効率をさらに上げるなどのアプローチで、必要な情報に容易にアクセスできるようにしました。テストレポートのデザインを一新して、情報がより伝わりやすくなったことも、おそらくすぐにお分かりいただけるでしょう。アウトプットの細かいところを犠牲にすることなく、シンプルで効率のよいレイアウトを採用し、カラーコーディングなども改善したので、より簡潔で読みやすく美しいテストレポートが出力できるようになりました。
新しいリリースについては、新たに導入したコンセプトであるテストライブラリーから、テストの統合開発環境 (IDE) を一新したことまで、まだまだお話ししたいことがあります。これらについては今後のエントリーで触れたいと考えています。これからもご注目ください!
原文はこちら:http://blogs.windriver.com/tools/2012/10/test-management-50-extending-testing-to-android-security-and-beyond.html
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