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スマートグリッドを超えて:インテリジェントエネルギー

投稿者:Jeff Fortin, 2012/2/3

先週、私はDistribuTECH 2012に参加してきました。エネルギー市場のサプライヤ企業が、どのようにスマートグリッドの求める要件に応え、スマートグリッドが生み出す市場ニーズに対応しているのか、直接目にすることができました。エネルギー市場の老舗企業であるABB社に始まり、お馴染みのデジタルフォトフレーム技術で、家庭用エネルギー管理の画期的なアプローチを開発したCeiva社に至るまで、会場では様々な参加企業が自社の目指すエネルギー将来像を披露していました。

ウインドリバーはBachmann M1 Controller System制御による、風力タービンシステムモデルのデモンストレーションを行いました。M1 Controller Systemにはデジタル/アナログ入出力、ネットワーク接続、フィールドバス、安全装置、そしてプロセッサの各モジュールが含まれています。Bachmann M1 プロセッサモジュールは、堅牢で拡張性と柔軟性の高いソリューションを典型的PLCからITクラウド接続機能まで幅広く、各種アプリケーションに提供しています。このモジュールが様々なIntelプロセッサを活用し、ウインドリバーのVxWorks RTOSを稼働しているのです。Intelとウインドリバーの処理スイートを融合させたM1は、各種PLC、モーションコントローラ、コネクティビティやデータ管理を必要とするアプリケーションで使用可能であり、M1の用途は風力タービンアプリケーションだけに留まりません。安全でかつセキュア、さらに信頼性の高いインテリジェントなデバイスを必要とする各種エネルギーアプリケーションにも使用することが可能なのです。

   

ウインドリバーがBachmann社のような企業に協力し、増加しているインテリジェントエネルギーアプリケーションに対するソリューションを提供できる事を私は大変うれしく思っています。現に、従来の組込デバイスを超越し、メーター、サーモスタット、ディスプレイパネル、HVACコントロールなどのインテリジェントなデバイスにまで拡大しているのは周知のことです。お客様にとっての課題とは、安全性とセキュリティ、信頼性の各要件を満たすソリューションを費用効果の高い方法で開発しながら、市場投入スピードの目標を達成し、これらの新デバイスに関連する運用コストを抑制することなのです。

皆さんはインテリジェントエネルギー分野の未来をどのようにお考えですか。お気軽にコメントをお寄せください。そして、近日中にニュルンベルグで開催されるEmbedded WorldカンファレンスでもBachmann風力タービンのデモンストレーションを行う予定ですので、是非ご参加ください!

原文はこちら:http://blogs.windriver.com/industrial/2012/02/beyond-the-smart-grid-intelligent-energy.html
本社ブログサイト:http://blogs.windriver.com/

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