ATCA、COTSベースシステム向けウインドリバーソリューション
アプリケーションレディで市場投入までの時間を短縮
テレコム・ネットワーク機器プロバイダは、製品の差別化、市場投入までの時間の短縮、開発コストの削減を図る方法を、絶えず模索しなければなりません。顧客に提供する真の価値が、組み込むコンポネントではなく、構築するアプリケーションにある場合も少なくありません。
必要なのは、主要なCOTS(commercial off-the-shelf:複数の汎用パッケージの組み合わせ)システムやATCA(Advanced Telecommunications Computing Architecture)規格ベースのネットワークアプリケーションとのインテグレーションが済んでいる、アプリケーションレディのソフトウェアプラットフォームです。独自プラットフォームの開発は、多大な時間を要するだけで、すでに戦略的な意味がありません。
ウインドリバーは、ネットワークアプリケーション用ATCA、MicroTCA、その他のCOTSハードウェアシステムに、ソフトウェアソリューションを提供します。ウインドリバーはシステムボードの主要ベンダとパートナーシップを結んで、1、10、40ギガビットイーサネット製品を対象に、ウインドリバーのマルチコア対応キャリア・グレードランタイムソフトウェアのインテグレーションや最適化を行っています。また、ターゲットとなる独立系ソフトウェアベンダ(ISV)ともパートナーシップを結び、高可用性・システム管理ミドルウェアを使用して、ウインドリバーのプラットフォーム機能を強化しています。
機器プロバイダは、複数のATCAやMicroTCA、次世代ネットワークのインフラプロジェクトで、業界をリードする企業が提供するベストオブブリードのコンポネントを利用できます。
主な利点
- 競争優位性: すぐに使用できるアプリケーションレディのプラットフォームにより、付加価値と競争力のある差別化に開発作業を集中することが可能
- 市場投入までの時間: ソフトウェアとハードウェアシステムのインテグレーションにより、非差別化コンポネントのインテグレーションに要する時間と労力を削減
- リスクの軽減: 商用ベンダによるシステムがインテグレーション済み、検証済み、完全サポート付き
特長
- キャリア・グレードLinux 4.0およびVxWorks開発実行プラットフォーム
- マルチコア対応:SMP、AMP、ハイパーバイザ/仮想化
- 先進のソフトウェア開発ツール:アプリケーション開発、システムの視覚化、デバッグ、テスト
- 主要な高可用性(HA)/システム管理ミドルウェアとのインテグレーション
- 主要COTSハードウェアシステムとのインテグレーション
- 主要なマルチコアプロセッサとのパフォーマンスの最適化
- COTSシステムによる検証とテスト
- 完全サポート
- オープンソースとオープンスタンダードのサポート
- ATCA仕様ハードウェア
- キャリア・グレードLinux仕様
- SAF, AIS, HPI
- オープンソースHAミドルウェア(OSAF)
- Eclipseベースの開発環境
ストラテジックパートナー
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マルチコアプロセッサパートナー |
COTSハードウェアパートナー |
ソフトウェアパートナー |
