ウインドリバー プロフェッショナルサービスは、デジタルビデオの設計・開発・インテグレーションサービスにおいて豊富な実績を誇っています。この分野における弊社の歴史は1999年に合併したDoctor Design®から始まり、現在も事業は拡大し続けています。これまでに、大手セットトップ・ボックス(STB)メーカー向けに50以上もの製品設計を手がけるなどの実績があります。弊社が持つ豊富な経験と汎用プロジェクト管理手法で、お客様が必要とする高レベルの品質を実現するとともに、弊社が持つマーケットリーダーとの密接な関係を通じて提供するソリューションの強化と、Time-to-Revenue(収益を上げるまでの時間)の短縮を図っています。
お客様は多くの場合、差別化的な付加価値を生み出さない開発業務やコア・コンピタンスに関わらない開発業務をコ・ソーシングすることを選択します。開発業務をウインドリバー・プロフェッショナルサービスのようなパートナーに委託すれば、貴社の資源を製品の付加価値の創造や差別化に集中させ、最適化することが可能です。
ウインドリバーが手がけてきたデジタルビデオ設計:
- 衛星放送、ケーブル、IPセットトップ・ボックス(STB)
- デジタルTV
- パーソナル・ビデオ・レコーダ(PVR)
- 家庭用メディア機器
- ヘッドエンド機器
- シリコン
なぜウインドリバーなのか
シリコン
STB用シリコン・チップに関しては、弊社は多岐に渡るベンダとの業務経験があり、弊社のサービスは、各ベンダの製品ラインに深く根付いています。このような実績を基に、正確なアブストラクションやボードサポートを確実に提供します。
| ベンダ | コア | モデル |
| Broadcom | MIPS | BCM7111, BCM7312, BCM7038, BCM7318,BCM7031, BCM7040,BCM7134, BCM3350 |
| Conexant | ARM | Reference platform |
| IBM | PowerPC | STB3xxx, STB4xxx |
| Philips | MIPS | Nexperia platform |
| Sigma Designs | ARM | 8620, 8622 |
| STM | ST20/ST40 | STi-5500, STi5505, STi5516, STi5517, STi5518, STi5528, STi3520, STi7000, STi71000, ST20TP1/TP2 |
ミドルウェア
ウインドリバーは、その広範な専門性を活かして、先端のミドルウェア・ソリューションをお客様のSTB製品に移植・統合します。
- Liberate
- Nagravision
- NDS CDI
- OpenTV Core
規格
ウインドリバーには、公認規格から新規の規格まで、幅広い規格基準への対応実績があります。常に現時点での業界基準要件を満たすサービスを提供していますので安心しておまかせいただけます。
- ARIB:電波産業会(日本)
- ATSC:Advanced Television Systems Committee(米国)
- DASE:デジタルテレビ・アプリケーション・ソフトウェア環境規格(米国)
- DVB:デジタルビデオ・ブロードキャスティング規格―衛星、地上波、ケーブルTV
- ISDB:統合デジタル放送サービス規格(日本)
- MHP:マルチメディア・ホーム・プラットフォーム規格(欧州)
- OCAP:オープンケーブル・アプリケーション・プラットフォーム規格