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Wind River Linux Secure
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オープンソース、商用品質、EAL4+認証取得済み。
頼れるプラットフォーム、Wind River Linux Secureが登場

エンベデッドソフトウェアに中程度以上の堅牢性を求めている組織は、世界で最もポピュラーなOSをミッションクリティカルな展開で使用できるようになりました。

Wind River Linux Secureは認証を取得しています。

  • コモンクライテリアEAL4+
  • 安全な暗号に関するFIPS 140-2標準
  • 修正対応のシステム化に関する最高レベルの保証(ALC_FLR.3)

ウインドリバーの認証は、インテル、ARM、フリースケール、およびテキサス・インスツルメンツによる一般的なエンベデッドハードウェアアーキテクチャにおいて実現されました。


市場投入までの時間の短縮

Linux Secureを使用すると、認証済みのコンフィギュレーションから時間節約型のビルドシステムの適応化に至るまで、あるいはハードウェア最適化から統合開発環境に至るまで、曖昧な推量や単調な作業を伴わずに、堅牢かつ安全なLinuxシステムを開発できるようになります。

ウインドリバーは認証の取得に2年以上を費やしてきました。このため、お客様はCOTS(commercial-off-the-shelf:複数の汎用パッケージの組み合わせ)から選択するか、またはカスタムボードの追加認証を受けることができます。

コスト削減

Linux Secureはベンダ認証を受けているので、お客様は認証済みまたは追加認証可能なLinuxディストリビューションを使用して革新的なデバイスを構築し、安全な認証済みソフトウェアシステムの開発コストを大幅に削減できます。

大幅なリスク軽減

Linux Secureのベースとなっているのは、高い完成度を誇り、市場をリードしているウインドリバーの商用エンベデッドLinuxです。つまり、包括的なテスト、完全なサポートと文書化、および厳密なメンテナンスが行われています。


Wind River Linux Secure:要件を満たし、それ以上のセキュリティを提供

General Purpose Operating System Protection Profile(GP-OSPP)には、コモンクライテリア(Common Criteria : CC)評価保証レベル4(EAL4)の認証取得に必要な、セキュリティ要件の概要が定められています。

これらの要件は大きく4つのカテゴリに分類され、カテゴリごとにセキュリティ脅威の既知の各タイプに対する保護を提供します。

  • 識別と認証
    • 実在するユーザ、他のシステム、匿名ユーザ
    • リモートで実行
  • ユーザデータの保護
    • 永続的な保存:きめ細かな任意アクセス制御(DAC)を備えた、1つ以上のファイルシステム
    • 通信オブジェクト:基本的なパケットフィルタ
  • 監査
    • イベントの記録
    • 監査証跡の保護
  • 暗号サービス
    • TDES(128)、AES(128)、RSA(2048)、DSA(1024)、SHA1、RNG、キー生成
    • TLSv1、SSHv2、IPsec/IKE

この対話型ダイアグラムでは、セキュリティ機能と、Linux Secureが認証を受けたGP-OSPP(General Purpose Operating System Protection Profile)の要件を対応付けています。

セキュリティポリシー アクセス制御 メモリ保護 識別と認証 暗号サービス セキュアネットワーキング システム監査



あらゆる規模のプロジェクトに対応できるスケーラブルな認証済みソリューション

Linux Secureは信頼できるOSコアを初めとして、革新的なカスタムデバイスの作成、認証、支援に必要なすべてのツールとサポートを組織に提供します。


ウインドリバーは、認証プロセス、システム設計、プラットフォームのカスタマイズに関する専門知識を提供します。

組織内にLinuxの経験者がいない場合でも、あるいはオープンソースの経験がある場合でも、当社は包括的なプロフェッショナル認証サービスを提供し、お客様の目標と納期の実現を支援します。



安全な接続が必須である状況に対応

航空宇宙・防衛
米国国防省は以下のような説得力のある理由により、サプライヤにオープンソースソフトウェアの使用を要請しています。

  • さまざまな業界にわたって浸透
  • 才能ある開発者の膨大なプール
  • API、アプリケーション、ISVサポートの巨大なライブラリ
  • 総所有コストの削減
  • 高バンド幅アプリケーションに対する適合性

Linux Secureは、認証取得用ドキュメントが求められる場合には最適な選択肢です。中程度以上の保証されたセキュリティと堅牢性が求められる、軍事指令用の地上局、ソフトウェア無線、安全な携帯機器、GPS衛星や戦闘システムでの使用に適しています。

インダストリアルオートメーション
Linux Secureは、安全なネットワーク、スマートエネルギーゲートウェイ、およびクロスドメイン防御におけるデータ保護が必要なユーザインタフェース/ヒューマンマシンインタフェース、データ視覚化、マルチメディア、その他のアプリケーションでの使用に適しています。

メディカル
ネットワーク接続に依存する医療情報や治療が増加している現在、Linux Secureは高い可用性と信頼性に加え、データの安全性と一貫性を提供することで、患者のプライバシーとシステムの使用可能時間を確保します。

ネットワーキング

Linux Secureは、強固で信頼できるOSを提供してセキュリティとパフォーマンスの保証を高めることで、ネットワークフィルタとエッジインフラストラクチャアプリケーションにコスト面および競争面でのメリットをもたらします。