Wind River Probe

 

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スピード、パワー、適切なツールでデバッギング・プロセスを最適化

現在の平均的なデバイスのコードは約100万行ですが、2年後には200万行に達すると言われています。アプリケーションが大きくなり、マイクロプロセッサがより高速で複雑になると、内部で何が起こっているかが分かりにくくなり、コア・プロセッサやその周辺機器のデバッグにもより高度な技術が必要になります。

Wind River Probeは高性能のプローブで、ボード立ち上げから生産/テストまで、あらゆるステップで使用できますので、開発の全プロセスを共通のデバッグ・ツールで標準化できます。

よりスマートな開発ツールでよりスマートな製品を

Wind River Probeにより、ホスト・デバッガとターゲット・プロセッサを最高速のUSB接続でつなぎ、業界トップのダウンロード・スピード、全機能をカバーするデバッグ・スループット、最高のデバッグ効率を実現する高性能エミュレーション・システムを構築できます。

Wind River Probeを使用すると、メモリ監視や多数レジスタの制御など一般的なソース・レベル・デバッグ作業を数秒で処理できます。複雑なアプリケーションでも、編集/コンパイル/ダウンロード/デバッグ・サイクルを短縮して、実行回数を増やすことができます。

高性能JTAG

ウインドリバーのJTAG Acceleratorテクノロジにより、JTAGバンド幅を100%活用でき、スケジューリング効率を最大限引き出せます。また、オンチップ・デバッグ・プロセッサを使用しての開発でも、ダウンロードや実行制御(ステップイン、ステップアウト、シングルステップ)に対する応答での待ち時間が短縮されます。さらに、新しいハードウェア・ロジックの使用でJTAG通信が最適化されていますので、開発パフォーマンスが格段に改善されます。


特長 テクニカルスペック

特長

  • 高速USBダウンロード: ターゲットによっては最大1.5MB/秒でダウンロード(一般的な製品の3~10倍)
  • モジュール方式と多彩なターゲット対応: 同じデバッグ・ハードウェアで異なるターゲットへ移行可能
  • オンチップ・デバッグ・ターゲット制御:ターゲットを起動/停止、ハードウェア/ソフトウェア・ブレークポイントを設定、ターゲット・スナップショットを取得、ターゲットをリセット、ステートメント/インストラクションを1つずつ関数コールにステップイン、関数をステップオーバーまたはステップアウト
  • ハードウェア診断機能内蔵: 包括的なスィートとしてRAMテスト、スコープ・ループ、CRCチェックなどを実装
  • ラッシュ・メモリ・プログラミング: フラッシュ・デバイス・プログラミング向けターンキー・アルゴリズムのライブラリを完備
  • 内部レジスタ・コンフィギュレーション: ビット・レベル詳細表示およびオンライン・ヘルプ付き内部レジスタ自動コンフィギュレーション・ユーティリティ
  • 追加カスタム・レジスタ: カスタム・レジスタを32グループ、合計960個サポート
  • オープンAPI: Wind River On-Chip Debugging APIとの完全統合により、カスタム環境(自動試験や生産アプリケーションなど)へすばやく柔軟に統合