2013年9月11日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
ウインドリバー、Wind River Simics仮想プラットフォームのラインアップを拡張し、最新IAプラットフォームとUEFI BIOSに対応
ニュースハイライト
- 新しいSimics仮想プラットフォームは最新のインテルアーキテクチャ(IA)に対応
- SimicsソースコードデバッガがUEFI BIOSをサポート
- IA向けSimics仮想プラットフォームは主要なBIOSに対応
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2013年9月10日、カリフォルニア州アラメダ発 – 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは、Wind River Simics®のサポートを拡張し、インテルの最新プロセッサへの対応を図りました。またSimicsソースコードデバッガが、UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)仕様をサポートするようになりました。ウインドリバーでは独立系のBIOSベンダ(IBV:Independent BIOS Vendor)大手各社との協業により、IA向けSimics仮想プラットフォームでのBIOS搭載を実現しています。 ウインドリバーではインテルの新型プロセッサAtom™ C2000シリーズ向けSimics仮想プラットフォームを開発したほか、今後リリースされる以下の製品のサポートにも対応します。
さらにWind River Simicsでは、UEFI BIOS対応ソースコードデバッガも提供します。これにより、BIOSやファームウェアのデバッグが容易になります。Simicsを使用すると、ハードウェアが完成するはるか前に、BIOSの開発、テスト、デバッグに着手できます。早い段階からSimics仮想プラットフォームとUEFIデバッグ機能を利用できることで、独自のBIOSをプログラミングするIBVやお客様は、BIOSの開発時間を大幅に短縮できます。早期の着手と作業の効率化により、チップの入手から数時間以内に、開発とテストが完全に終了したBIOSを起動することが可能です。 さらにウインドリバーでは、American Megatrends Inc.社、Byosoft社、Insyde Software社、Phoenix Technologies社など、IBV大手各社との協業により、Wind River Simics用BIOSへのアクセスを提供します。これにより、お客様は複雑なBIOSの立ち上げを省略して、即座にOSやアプリケーションの開発に着手できます。お客様には、Simicsソフトウェア本体、特定ハードウェアのSimics仮想プラットフォーム、仮想ハードウェアを起動するバイナリ版BIOSが提供されます。 ウインドリバーのツールおよびライフサイクルソリューション担当バイスプレジデントのミッシェル・ジェナードは、次のように述べています。「市場投入までの時間の短縮やプリシリコン開発の加速が一層求められるなか、組込エコシステム全体で利用できるウインドリバーのテクノロジとコラボレーションは、お客様が有利なスタートを切るのに役立ちます。それにより、開発手法の変革や、より迅速な問題の特定と解決が可能になり、最終的には、より高品質なコードと市場投入までの時間の短縮につながります。Wind River Simicsは開発チームをパワーアップして、開発プロセスの常識を変え、従来とは別次元の効率化と開発期間の短縮を実現します」 Wind River Simicsは、物理ハードウェアでは通常不可能な、画期的開発機能を容易に利用できるようにすることで、ソフトウェア開発を加速するフルシステムシミュレータです。Simicsでは、全システムの停止、システム内のあらゆる要素の検査、正確で再現可能な不具合挿入、逆実行といった独自の技法を利用できます。 Wind River Simicsの詳細については、こちらをご覧ください。 ウインドリバーは9月10〜12日にサンフランシスコで開催されるIntel Developer Forum(IDF)2013で、Wind River Simicsのデモを展示します(インテルブース#410)。IDFでのウインドリバーの活動の詳細については、こちらをご覧ください。 |
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