2013年5月29日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
ウインドリバー、Linux IVIシステム用iOSコネクティビティで、オートモーティブ分野でのオープンソースイノベーションを加速
ニュースハイライト
- ウインドリバーは、企業が納期と予算を守って、人気のコンシューマデバイス向けIVIサポートを構築できるようにすることで、オートモーティブ分野におけるオープンソースの発展を継続させます。
- ウインドリバーのソフトウェアを使用して、車のメインIVI装置を、iOSデバイスのデータ表示やコンテンツ再生を行うアクセサリのように動作させることができます。
- データは、最新iOSデバイス(iPhone、iPadなど)からストリーミングできます。
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2013年5月28日、東京、AUTOMOTIVE LINUX SUMMIT発 – 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは、Linuxベースの車載インフォテインメント(IVI)システムに、ユーザのiOSデバイスを接続できる「Wind River Connectivity Solution Accelerator for Linux」を発表しました。 人気の高いiOSデバイスをはじめ、使い慣れたコンシューマエレクトロニクスを、どこでも連携させて使いたいという消費者の欲求は高まる一方です。J.D.パワー・アンド・アソシエイツ社の最近の調査によると、消費者が新車に求めるテクノロジで、最も要望が高いのはスマートフォンを車に接続する機能です1。 Wind River Connectivity Solution Accelerator for Linuxは、IVI装置を、車に接続したiOSデバイスのデータ表示やコンテンツ再生を行うアクセサリのように動作させることができます。ウインドリバーソフトウェア経由でユーザのiOSデバイスと接続されたIVI装置では、音楽や動画などのマルチメディアコンテンツを再生できます。また、車のハンドルをリモコンとして使うことも可能です。iPhone®、iPad®、iPad mini、iPod、iPod nano®など、幅広いデバイスをサポートしています。 ウインドリバーのオートモーティブソリューション担当バイスプレジデント、ゲオルク・ドールは次のように述べています。「消費者は生活のあらゆる局面に、個人用デバイスを取り入れつつあり、自動車も例外ではありません。変化の激しい自動車業界と導入の進むオープンソーステクノロジに対応するには、多様化するデバイスをサポートするとともに、運転者の注意散漫を防ぐオートモーティブの要件を満たしながら、よりリッチなコンシューマエレクトロニクス体験を提供することが必要です。ウインドリバーは数十年にわたるオートモーティブおよび組込分野のテクノロジとオープンソースの専門性を生かして、お客様が開発スケジュールと予算を守りながら、どんなに複雑な市場の需要でも満たせるように支援できます」 今回発表した新ソフトウェアは、AndroidベースのIVIシステムでiOSデバイスのデータ表示やコンテンツ再生が可能な「Wind River Connectivity Solution Accelerator for Android」など、既存のWind River iOSコネクティビティソリューションをさらに拡張したものです。 ウインドリバーは、5月27〜28日に日本で開催されるAutomotive Linux SummitのYocto Project™の展示ブースで、Wind River Connectivity Solution Acceleratorの技術デモを行います。 ウインドリバーのオートモーティブ向けラインアップには、オープンソース開発基盤Yocto ProjectをベースにしたIVIプラットフォーム「Wind River Platform for Infotainment」もあります。数十年の経験を重ねた、ウインドリバーのオートモーティブ分野での専門性は、GENIVI®、Android、Tizen IVI、VxWorks®、Wind River Diab Compilerなどの各種ツール、仮想化やハイパーバイザテクノロジなど、幅広いテクノロジやソリューションをカバーしています。このような多様な専門性により、あらゆるプロジェクトにおいて自動車業界をサポートすることが可能です。 ウインドリバーの自動車業界向けソリューションとテクノロジの詳細については、こちらをご覧ください。 |
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ウインドリバーについて 1 J.D. Power and Associates 2013 U.S. Automotive Emerging Technologies Study(J.D.パワー・アンド・アソシエイツ「2013年米国自動車先進技術調査」) |
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