ウインドリバー 組込みとモバイルソフトウェアの世界的なリーダー
ウインドリバー プレスリリース
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2013年2月28日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。

ウインドリバーとWIN Enterprises社が、Intelligent Network PlatformをRSA Conferenceに出展

ニュースハイライト

  • WIN Enterprises製SoNICボードは、ウインドリバーの特許申請中のネットワークアクセラレーションソフトウェアと、ディープパケットインスペクション(DPI)テクノロジを利用して、ネットワークインテリジェンスの強化を図っています。
  • 企業はWIN SoNICボードを既存のサーバに簡単に追加して、CPUの負荷が大きいアプリケーションをオフロードし、ネットワークパフォーマンスを即座に向上できます。
  • Wind River Intelligent Network Platformを採用したWIN SoNICボードは、RSA Conferenceにデモ展示されます(ブース#1439)

2013年2月25日、カリフォルニア州サンフランシスコ・RSA Conference発 – 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは「Wind River Intelligent Network Platform」をWIN Enterprises社の最新ネットワークアクセラレーションボード「WIN SoNIC(System-on-NIC)」用に提供しています。ウインドリバー製ソフトウェアを搭載したWIN SoNICボードは、2月25日〜3月1日にサンフランシスコで開催される「RSA Conference 2013」インテルブース(#1439)でデモ展示されます。

サーバに簡単に増設できるWIN SoNICは、CPUの負荷が大きいアプリケーションをオフロードして、ネットワークのパフォーマンスを即座に向上できる、フォームファクタが小さい多用途アクセラレータカードです。柔軟性の高い多用途カードなので、ビッグデータ処理の高速化、クラウド処理のオフロード、VPNゲートウェイ、次世代ファイアウォール、メディアゲートウェイなど、多様なアプリケーションに使用できます。CPUやネットワークデータ負荷の高いアプリケーションのオフロードによりメリットが生じる、あらゆる用途で効果を発揮します。

1つの用途に限定される他のアクセラレータカードと異なり、WIN SONICはいつでも簡単に転用できます。Intel® Virtualization Technology(Intel VT)をハードウェアとソフトウェアの両方でサポートしているため、ネットワークシステムのリソースを最大化できます。WIN Enterprisesは、OEMメーカー用組込コントローラ/プラットフォームの設計および製造大手です。

WIN Enterprisesの最高経営責任者(CEO)兼最高技術責任者(CTO)のチマン・パテル氏は、次のように述べています。「WIN SoNICは、データを前処理して必要な場所に送信できるほか、要求の高い将来のネットワークに対応して簡単に拡張、管理できるx86ベースの一般的なネットワークプラットフォームを提供します。Wind River Intelligent Network PlatformをWIN SoNICに導入することで、高パフォーマンスとディープパケットインスペクション(DPI)によるネットワークインテリジェンスの強力な組み合わせを実現できます」

ウインドリバーの通信プラットフォーム担当シニアダイレクター、ポール・セニシンは次のように述べています。「ネットワーク業界でパフォーマンス、拡張性、インテリジェンスの向上に対するニーズが高まる中、企業は、多種多様なニーズにマッチする柔軟で強力なソリューションを求めるようになります。ウインドリバーのソフトウェアを採用したWIN SoNICは、機能の増強や高品質なサービスの提供を目指すお客様に、シンプルな選択肢を提供します。ウインドリバーはWIN Enterprisesとの協力により、急速に進化するネットワーク市場の要求を満たす、画期的なネットワークインテリジェンスとアクセラレーションテクノロジを提供することが可能です」

Wind River Intelligent Network Platform搭載WIN SoNICは、データ前処理、DPI、暗号化アクセラレーションの統合により、ネットワーク作業負荷を集約して、ネットワークのアプリケーション、コントロール、パケット/コンテンツの各プレーンにおける処理の高速化と効率化を実現します。Intel QuickAssist Technologyが統合された、最新のIntel® Platform for Communications Infrastructureを備えています。現在、WIN Enterprisesでボードの評価を提供しています。

Wind River Intelligent Network Platformは、コントロールプレーンとデータプレーンの統合システムを管理するソフトウェアと、高速なパケットアクセラレーションやDPIなどの機能を提供するソフトウェアエンジンから構成されています。標準構成としては、Yocto Project CompatibleであるWind River Linux、および包括的な開発ツールが提供されるほか、他のLinuxディストリビューションなど、異なるコンポネントの組み合わせにも対応できます。最新のIntel® Platform for Communications Infrastructureをはじめ、インテルアーキテクチャに最適化されており、インテルデータプレーン開発キット(Intel® DPDK)とインテグレーション済みです。

ウインドリバーについて
ウインドリバーはインテル・コーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、エンベデッドソフトウェアおよびモバイルソフトウェアをワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、1981年からエンベデッドデバイス向けソフトウェアを提供するパイオニアであり、そのテクノロジは10億を超える製品に使用されています。米国カリフォルニア州アラメダに本社を置き、世界20カ国以上で事業を展開しています。
http://www.windriver.co.jp

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Wind Riverは、Wind River Systems, Inc. および同社の関連会社の商標または登録商標です。記載されているその他の商標は、各所有者に帰属します。


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