2012年12月11日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
富士通、次世代RAIDディスクストレージシステムにウインドリバー製品を採用
ニュースハイライト
- 富士通株式会社(以下、富士通)がWind River Hypervisorを導入。組込仮想化を利用し、VxWorksの高い性能とWind River Linuxのオープンソースによるイノベーションを活用
- ウインドリバーのソフトウェアを使用し、高品質なRAIDディスクストレージシステム製品の迅速な開発とコスト削減を実現
- ウインドリバーの商用ソフトウェアは、高性能な製品、柔軟性、信頼性に加え、市場をリードする製品群とグローバルなサポートおよびメンテナンスによる安心感を提供
|
2012年12月11日、カリフォルニア州アラメダ発 – 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは情報通信技術大手の富士通が、次世代ETERNUS RAIDディスクストレージシステムの開発に、「VxWorks®リアルタイムOS(RTOS)」、「Wind River Linux」、および「Wind River Hypervisor」を使用していることを発表しました。 企業におけるデータ量と通信量が爆発的に増加し続けるなか、ネットワークストレージの容量とコネクティビティの必要性が高まっています。また、マルチコア化の流れもソフトウェアを複雑化させており、コスト増につながるケースも少なくありません。 同社のディスクストレージシステム製品群は、中堅・中小企業から大規模データセンター、さらに、大容量を必要とする環境に高い記録密度で応える仮想化環境までのあらゆるレベルの業務に対応しています。新たなRAIDディスクストレージシステム製品ファミリは、2014年に発売予定です。 富士通ストレージシステム事業本部ストレージシステム事業部、事業部長の金野茂生氏は、次のように述べています。「マルチコアの採用により複雑さを増すソフトウェアを管理し、機器の性能を確保するためには、柔軟かつ信頼できる開発環境が必要でした。ウインドリバーが提供する包括的な製品群と深い専門性を活用することで、マルチコアの能力を引きだすことが可能となり、開発期間とコストを大幅に圧縮できました。」 ウインドリバーのプロダクトマーケティング担当バイスプレジデント、ウォーレン・クリスは次のように述べています。「富士通のような世界的な大手企業に、ウインドリバーの各種テクノロジを採用いただいたことは、ウインドリバーのソフトウェアと専門性が信頼されている証しです。業界トップのRTOS、組込Linux、仮想化技術、サポートなどから構成される包括的なソリューションの提供により、富士通が開発プロセスを効率化し、現在および将来のネットワークのストレージ需要に対応できる、強力なデバイスを実現するのを支援しています」 |
|
ウインドリバーについて |
|
Wind Riverは、Wind River Systems, Inc. および同社の関連会社の商標または登録商標です。記載されているその他の商標は、各所有者に帰属します。 |
|
【お問い合わせ先】 ウインドリバー株式会社 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー マーケティング本部 広報室 お問い合わせはこちらから |
