2012年11月8日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
ウインドリバーが、製品の開発期間およびコストの15%削減実現でOlympus Surgicalを支援
ニュースハイライト
- オリンパスは外科手術用高周波ジェネレータESG-400に、VxWorksベースの『Wind River Platform for Medical Devices』と『Wind River Test Management』を採用しました
- オリンパスは、米FDAの複雑な認可プロセスにおいて、ウインドリバーのソフトウェアテスト自動化フレームワークを活用しました
- ESG-400のTime-to-quality*、認可申請用書類を提出するまでの時間を20%短縮
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2012年11月7日、カリフォルニア州アラメダ発 – 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは低侵襲手術分野の技術をリードするOlympus Surgical Technologies社(以下「オリンパス」)が「Wind River Platform for Medical Devices」と「Wind River Test Management」を採用したことにより、最新型外科手術用高周波ジェネレータ「ESG-400」の開発期間短縮とコスト削減を実現したと発表しました。 オリンパスではESG-400で世界初を目指したことに加えて、予算内で収めるために積極的なコスト管理を必要としていました。さらに、製品の安全性確認のために、IEC 62304認証と米食品医薬品局(FDA)の認可も必要でした。これらの目的を達成するためにオリンパスが選んだのが、ウインドリバーのリアルタイムOS「VxWorks®」を基盤にした包括的なソフトウェアソリューションの1つ、Wind River Platform for Medical Devicesと、ソフトウェアテスト自動化フレームワークWind River Test Managementでした。 オリンパスはPlatform for Medical Devicesの利用により、コストを約15%削減しながら、開発サイクル時間全体を15%短縮し、はるかに短期間での市場参入を実現しました。またTest Managementにより、Time-to-Quality(*要件を網羅する全テスト実施に要する時間)を20%短縮し、認可申請書類の提出に要する時間を20%削減できました。 オリンパスのR&D Surgical Therapy Software部門責任者、ルッツ・カースティーン氏は次のように述べています。「ウインドリバーから提供されたトータルソリューションには、ソフトウェアだけでなく、FDA認可製品の市場投入を成功に導く強力な顧客サポート、トレーニング、プロフェッショナルサービス部門が用意されていました。ウインドリバーのソフトウェアは、IEC 62304とFDAガイダンスに準拠した書類を、カスタマイズして作成するのに役立ちました。容易かつ短時間でソフトウェア監査に合格し、予定より早くFDA認可製品を発売できました」 ウインドリバーのインテリジェント プラットフォーム担当ジェネラル マネージャー、サントーシュ・ナイールは次のように述べています。「世界初を目指し、高品質な製品を医療分野に提供するというオリンパスの伝統に、ウインドリバーは貢献できました。ウインドリバーが提供したのは、オリンパスのニーズに最も合うようにカスタマイズした、すべてが揃ったソリューションとサービスです。これにより、同社には最先端の差別化されたアプリケーションの開発というコア コンピテンスに集中していただくことが可能になりました」 ウインドリバーの医療分野向けソリューションの詳細については、こちらをご覧ください。 |
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