2012年10月10日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
風力発電オートメーション大手Bachmann、次世代コントローラシステムにWind River VxWorksを採用
ニュースハイライト
- Bachmann社はウインドリバーの製品とサービスを利用し、革新的な信頼性の高い製品をより短期間に省コストで実現しています。
- 同社はVxWorksを利用することで、オープンスタンダードの柔軟性とコストメリットを生かしながら、厳密なリアルタイムのディターミニズム要件に対応できます。
- ウインドリバーのプロフェッショナルサービスにより、同社はコア・コンピタンスに集中し、市場をリードするシステムの開発を実現できます。
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2012年10月9日、オランダ・アムステルダム「SYNERGY」発 – 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは、風力発電所のオートメーション大手Bachmann Electronic社が、次世代コントローラシステムに、リアルタイムOS「Wind River VxWorks®」とウインドリバーのプロフェッショナルサービスを導入していることを発表しました。 同社の次世代コントローラ、M1コントローラシステムはVxWorks上で標準化されており、デジタルおよびアナログ入出力モジュール、ネットワークコネクティビティ、フィールドバス、安全性モジュール、プロセッサモジュールなどを搭載しています。M1は風力タービン用途に使用されますが、安全で信頼性の高いインテリジェントなデバイスを必要とする、多様なエネルギー用途に使用することも可能です。 オープンスタンダードベースのM1システムは、自由度の高いコンフィギュレーションが可能で、ユーザ特有のニーズに対応できます。同社はVxWorksを使うことで、オープンスタンダードを基盤にした、エンドツーエンドの開発およびランタイムプラットフォームを構築しました。リスクを抑えながら、複雑さを集約、統合、管理できます。ウインドリバーを採用することにより、同社はオープンスタンダードの柔軟性とコストメリットを生かしながら、厳密なリアルタイムのディターミニズム要件を満たすことができました。 Bachmann社の研究開発およびオートメーション部門の責任者、マーティン・グライフ氏は次のように述べています。「ウインドリバーのおかげで、OS非依存で、安全性/セキュリティソリューション、事前にインテグレーション済みの業種別プラットフォーム、豊富なミドルウェアを備えた、堅牢ですぐに利用できる基盤を構築できました。加えてウインドリバーから提供されるISVパートナーエコシステムとサービス手法は、当社ソリューションのスピードアップ、構築、カスタマイズに役立ちます」 ウインドリバーのインダストリアルソリューション担当ディレクター、アレクサンダー・ダーミッシュは次のように述べています。「デバイスが従来の組込デバイスから、インテリジェントなデバイスへと変貌するなか、お客様にとっての課題は、市場投入までの時間の設定目標をクリアし、運用コストを抑制しながら、安全性、セキュリティ、信頼性の要件を満たすソリューションをコスト効率よく開発することです。ウインドリバーは製品開発ライフサイクルのあらゆる面に対処できる製品、サービス、サポートをはじめ、必要なすべてを完備したソリューションを提供し、Bachmannが最先端のコントローラシステム動作環境を短期間に省コストで開発することに貢献しました」 |
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ウインドリバーについて |
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