2012年1月26日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
ウインドリバー、VxWorks製品ファミリ向けCOTS RTCA DO-178C認証取得用エビデンスを発表
ニュースハイライト
- RTCA DO-178C認証済みシステム向けCOTS認証取得用エビデンスの提供により、ウインドリバーは引き続き、セーフティクリティカルシステムにおいてリーダーシップを発揮します。
- VxWorks CertプラットフォームとVxWorks 653プラットフォームで、DO-178Cへの適合がサポートされるようになりました。
- アビオニクスシステム認証の最新の規格と手法を利用できます。
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2012年1月19日、カリフォルニア州アラメダ発 - 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、セーフティクリティカルなシステム製品で、RTCA DO-178C認証取得用エビデンス一式を、COTS(commercial-off-the-shelf:複数の汎用パッケージの組み合わせ)ソリューションとしてサポートできるようになったことを発表しました。連携型システム向けVxWorks Certプラットフォームや、ARINC 653に準拠した、時間的および空間的に分割されたマルチベンダによる統合化アビオニクスシステム向けVxWorks 653プラットフォームなど、ウインドリバーの業界をリードするリアルタイムOS、VxWorks製品ファミリで、DO-178CレベルAガイドラインへの適合がサポートされるようになりました。 DO-178は、航空機搭載システムでソフトウェアの安全かつ確実な動作の確保を目的にした、米連邦航空局(FAA)が推奨する指針書です。DO-178の最新の改訂版Cは、DO-178Bでは未対応の新しいソフトウェア手法やテクノロジに対処するように更新されています。DO-178Cのリリースに際しては、ソフトウェアツール認定の注意点、モデルベース設計、オブジェクト指向設計、正規の認証取得手順など、ソフトウェアの新たな動向やテクノロジに対応する付録が4点追加されました。これらの指針書を作成したのは、世界中の業界企業および政府機関が参加する、DO-178C作業部会RTCA SC-205です(EUROCAE WG-71との共同作成)。DO-178Cの付録には、DO-330、DO-331、DO-332、DO-333が含まれています。 SC-205の発足時からのメンバー企業であるVerocel, Inc.社のCEOジョージ・ロマンスキー氏は、次のように述べています。「ウインドリバーは、COTS DO-178Cに適合した認証取得用エビデンスにより、業界をリードしています。VxWorks 653 DVDには、ハイパーリンク形式のファイルが70,000以上収録されており、FAA認証済みシステムに挿入できるようになっています」 ウインドリバーの航空宇宙・防衛部門シニアディレクターで、FAA DERであるジョー・ウラッドは、次のように述べています。「今回COTSとして認証取得用製品を提供することで、ウインドリバーは引き続きクリティカルソフトウェアソリューションにおいて、リーダーシップの拡大、発展を図ります。最終システムのDO-178Cソフトウェア品質基準との適合認定を支援できるため、こうした利点はVxWorks製品ファミリを使用するお客様にとって非常に重要となります」 ウインドリバーの航空宇宙・防衛ソリューションの詳細については、以下をご覧ください。 |
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