ウインドリバー 組込みとモバイルソフトウェアの世界的なリーダー
ウインドリバー プレスリリース
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2011年11月28日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=9883 をご覧ください。

イタリアのComau社、ロボット制御装置にウインドリバーを採用

ニュースハイライト

  • Comau Robotics社のC5Gシステムは、ウインドリバーのVxWorksを使用して市場をリードするパフォーマンスを実現しています。
  • 同システムの高処理能力、低消費電力、停電復旧機能は、VxWorksによって可能になりました。
  • VxWorksは同社の次世代ロボット制御装置に要求されるレベルのパフォーマンス、信頼性、安全性、セキュリティを提供します。

2011年11月23日、「SPS/IPC/DRIVES」展(ドイツ・ニュルンベルク)発 - 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、高品質産業用ロボットの世界的大手メーカーComau Robotics社が、ウインドリバーのリアルタイムOS(RTOS)VxWorksを最新世代のロボット制御装置に採用していることを発表しました。

Comau Roboticsは30年にわたって、自動化された統合ソリューションを設計してきました。幅広い革新的なロボットの提供により、高性能なソリューションを実現しています。同社の第5世代制御装置「C5G」は、前バージョンより50倍高速化しています。C5GはVxWorksを使用して、先進のマルチコアアーキテクチャ上で周辺装置の制御ソフトウェア、アプリケーションソフトウェア、リアルタイム機能を実行します。C5Gのモジュール式ハードウェアアーキテクチャは、複数のロボットを同時に管理するように設計されており、各種の高度な運動アルゴリズムを実行します。C5Gシステムの高処理能力、低消費電力、停電復旧機能は、VxWorksによって可能になったもので、また、Comau社が非常に革新的で信頼性の高い、業界向け自動化ソリューションを製造してきた証しです。

Comau Robotics社のソフトウェアエンジニアリング責任者、ルカ・ラチェロ氏は次のように述べています。「他のRTOSを検討したうえでウインドリバーに決めた理由は、VxWorksが当社の次世代ロボット制御装置に要求されるレベルのパフォーマンス、信頼性、安全性、セキュリティを提供していたからです。それに加えて、ウインドリバーのグローバルな事業展開と、工業用制御オートメーションやロボティクス市場における強力な技術的資産も、他社から際立たせる主な要因でした。VxWorksの実装により、両社は技術的な関係の土台作りができました。長期的な競争優位性につながると確信しています」

ウインドリバーのインダストリアルソリューション担当バイスプレジデント兼ジェネラル・マネージャー、ジェンス・ヴィーガントは次のように述べています。「Comau社のような業界リーダーに最先端C5G設計のOSとして採用していただき、光栄に思います。ウインドリバーは、複雑な製品の市場投入の成功に必要な基盤テクノロジを提供することで、Comauが差別化された強力なロボット制御装置の実現に集中できるように支援しています」

ウインドリバーについて
ウインドリバーはインテル・コーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、エンベデッドソフトウェアおよびモバイルソフトウェアをワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、1981年からエンベデッドデバイス向けソフトウェアを提供するパイオニアであり、そのテクノロジは10億を超える製品に使用されています。米国カリフォルニア州アラメダに本社を置き、世界20カ国以上で事業を展開しています。
http://www.windriver.co.jp

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