2011年9月13日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=9461 をご覧ください。
ウインドリバー、先進の組込仮想化製品のサポート アーキテクチャを拡張
Wind River HypervisorがARM CortexTM-A9を新たにサポート。Intelアーキテクチャ上でゲストOSとしてWindows 7も
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2011年9月7日、カリフォルニア州アラメダ発 − 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは、Wind River Hypervisorのサポート アーキテクチャを拡張します。この高性能ハイパーバイザは、組込デバイスにおけるシステムの統合と仮想化およびマルチコアテクノロジの採用を支援するよう設計されています。Wind River Hypervisorの最新リリースでは、アーキテクチャサポートの幅がさらに広がり、他にはない機能の相乗効果(シナジー)を提供し、組込仮想化を幅広い市場で利用できるようにします。 Wind River Hypervisorは、ハードウェアアーキテクチャサポートの範囲をARM CortexTM-A9 MPCoreにまで広げ、産業および医療分野の企業が、ヒューマン マシン インターフェース(HMI)アプリケーションと並行して、リアルタイムアプリケーションを実行できるようにしました。さらに、Microsoft Windows 7を新たにサポートすることにより、ユーザは、画像処理に優れたHMIソフトウェアと並行してリアルタイムアプリケーションを実行し、作業の統合を図ることができます。Wind River Hypervisorでは、ARM、IntelおよびFreescaleのQorIQTMの分離独立を保証し、政府や規制機関による安全認定(IEC-61508など)や、他の作業負荷と並行して認定される安全性を必要とする機能実行の基盤を築き、認定コストを軽減すると同時にさらに革新的なデバイスの創造を可能にします。 ネットワーク機器メーカーにとっては、仮想マシンの動的作成やCPUコア間の移行による電力消費節減機能など、新しいスケーラビリティ機能が役に立ちます。今回のリリースでは、内部イーサネットスイッチも提供します。これによりユーザは、独立した内部ネットワークと標準ベースのプロトコルによる仮想マシン間通信を構築できます。さらに、Intelアーキテクチャを基盤とするネットワーク会社は、このリリースでのSR-IOV規格のサポートにより、PCIeデバイスの独立とパーティショニングを活用できます。この規格により、ハードウェアアクセス速度を維持しながら、イーサネットデバイスを複数の仮想マシン間で共有する機能が提供されます。 コントロンのプロダクトマネジメントのエクゼクティブ ディレクターであるベノイト・ロバート氏は以下のように語っています。「コントロンはウインドリバーの仮想化テクノロジーであるHypervisorを独自に採用し、10Gと40GのATCAハブブレードのラインを拡張しました。結果としてさらにインテリジェントにデザインされた製品は、部品表を削減し、テレコム機器の製造業者であるクライアント企業のTCOの削減にも貢献しました」 Wind River Hypervisorは、ウインドリバーの総合的組込ソフトウェアポートフォリオに不可欠です。組込システムの仮想化とパーティショニングをサポートし、ウインドリバーおよびサードパーティのオペレーティングシステムとの統合を実現し、すべてを完備した仮想化対応の開発環境を提供します。Wind River Hypervisorにより、デバイスソフトウェア開発者は、マルチコアおよび仮想化を生かした高性能の製品開発を迅速かつ容易に行うことができ、同時に、市場投入までの時間を短縮して、次世代デバイス製品の競争力を高めることができます。 ウインドリバーは先頃、VDC Research Group社より、組込仮想化市場トップに選ばれました。VDCの2011年版「モバイルおよび組込システム向け仮想化(Virtualization for Mobile and Embedded Systems)」の報告書によると、ウインドリバーは市場売上高の30%以上を占め2010年の市場シェア首位を達成しました。 Wind River Hypervisorに関する詳細は以下をご覧下さい。 |
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