2011年7月13日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=9261 をご覧ください。
Wind River FASTをルネサスエレクトロニクスがAndroid用ソフトウェアテストに採用
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2011年7月13日、カリフォルニア州アラメダ発 − 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区)がAndroidスマートフォン/コンシューマ製品向けCortex-A9搭載SoCプラットフォームのテスト用に、「Wind River Framework for Automated Software Testing(FAST)」を採用したと発表しました。Wind River FASTは、完全自動化されたソフトウェアテストソリューションで、半導体メーカー、デバイスメーカー、携帯電話事業者がAndroid実装のソフトウェア品質、テストパフォーマンス、コンプライアンス、デバイスのユーザインタフェースやユーザエクスペリエンスを向上することを支援します。 ウインドリバーのモバイルソリューション担当バイスプレジデント兼ジェネラル・マネージャー、ジェリー・アッシュフォードは次のように述べています。「Wind River FAST for Androidは、とりわけ要求の厳しい製品化スケジュールで複雑な設計に取り組む企業が、Androidソフトウェアのテストという課題において、納期と予算どおりに高品質な製品を実現することを支援します。お客様はウインドリバーが提供する信頼性の高い商用テストソリューションを利用することで、自社の携帯端末を差別化する独自機能の開発や、Android準拠の検証といった重要な問題に、労力とリソースを集中できるようになります。Wind River FASTにより、品質のテストやコンプライアンスに関わるオーバーヘッドが大幅に削減されます」 ルネサス エレクトロニクスは制御用マイコンの世界大手で、マイコン、SoCソリューション、各種アナログデバイス、パワーデバイス、LCDモジュールなど、高度な半導体ソリューションの大手サプライヤでもあります。ルネサス エレクトロニクスではWind River FAST for Androidを使用して、ソフトウェアテストプロセスの効率化を図るほか、多様なテスト(Wind River Advanced Device Characterizationなど)を使用したソフトウェアの品質と安定性の向上、Android Compatibility Test Suite(CTS)への準拠の検証を行います。Wind River FAST for Androidでは、テスト結果のアクセスやレポート作成を簡単に行えるように、数千の異種テストを自動化し、統一された1つのデータベースに結果を集約します。 ルネサス エレクトロニクスのソフトウェアプラットフォーム統括部長、渡辺 浩已氏は次のように述べています。「Android用ソフトウェアをテストするのであれば、テストプロセスにチームの時間とリソースを余分に割かなければなりません。当社はこれに代えて、即使用可能なWind River FAST for Androidのパフォーマンス、安定性、コンプライアンス用テストを利用しています。ウインドリバーは当社のニーズに適したテスト自動化ソリューションだけではなく、Androidの幅広い専門技術も提供してくれました。最終的には、製品の品質を高め、市場投入までの厳しい納期に対応できるようになると考えています」 このほかウインドリバーは、受賞実績のあるサポート、Wind River FASTの導入やエンジニアリングに関するコンサルティング、トレーニングサービスも同社に提供します。ソフトウェアコンポネントのインテグレーション、グラフィックス用ソフトウェアテストにおける支援、マルチメディアフレームワークのカスタマイズ・最適化作業など、ルネサス エレクトロニクス製SoCのAndroid対応をサポートします。 関連情報 |
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