2011年5月13日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=8962 をご覧ください。
ウインドリバー、Simics 4.6を発表
〜Wind River Simicsが異種システム開発のサポートを拡大、チームのコラボレーションを強化〜
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2011年5月3日、カリフォルニア州サンノゼ、ESCシリコンバレー発 − 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、電子システムの開発、デバッグ、テスト手法を変革するフルシステムシミュレータの最新版「Wind River Simics 4.6」を発表しました。「Wind River Simics 4.6」を利用することで、開発者は単体のプロセッサから大規模で複雑な接続型電子システムまで、ターゲットハードウェアの機能の動作をシミュレーションすることが可能になります。最新版のSimicsでは、複数のボードにまたがるソフトウェアアプリケーションのデバッグができるようになり、これにより、ターゲットシステムの視覚化と監視が実現し、チームのコラボレーションを強化されます。 近年、電子システムは飛躍的に複雑になっており、多くの場合、複数の異なるプロセッサやマルチコアプロセッサで構成され、複数のソフトウェアスタックやOSを実行しています。さらに、ローカルバス、ラック、ネットワーク、またはインターネットを通じて、より大規模な接続システムの一部に組み込まれているケースが一般的です。このように複雑性と接続性のレベルが高まっているため、システム全体の設計、デバッグ、インテグレーション、テストの際に、従来の開発ツールやプロセスを使うと、多くの場合は効果が低下します。 Wind River Simicsは、複数のベンダによるさまざまなターゲットアーキテクチャやOSを使用するボードから構成されるシステムでも、システム全体に共通の開発環境を提供することで、従来の組込製品開発モデルを打破します。仮想プラットフォームと呼ばれるこのような環境では、ファームウェア、OS、ミドルウェア、アプリケーションなどのターゲットソフトウェアに手を加えることなく、物理的なハードウェア上での動作時と同様に、仮想プラットフォーム上で稼働させることが可能となります。 Simics 4.6の主な新機能:
「Wind River Simicsは、従来の組込開発の複雑さを排除し、システム構想から製品化後の保守にいたる製品ライフサイクル全体をサポートします。」と、ウインドリバーのSimics製品戦略およびマーケティング担当バイスプレジデントのミッシェル・ジェナードは述べています。「Simicsを利用することで、開発者は電子システムの開発、デバッグ、テスト手法を改善し、ビジネス上の重要な指標であるTime-to-Marketやコスト、製品品質に多大な影響を与えます。」 出荷時期 詳細は、以下のPDFをご覧下さい。 |
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