2011年4月20日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=8981 をご覧ください。
ウインドリバー、Android開発センターを新設、モバイル分野の専門性を拡張
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2011年4月18日、カリフォルニア州アラメダ発 − 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーはスウェーデン・ストックホルムに、モバイルテクノロジに注力したエンジニアリングチームを増設し、開発センターのグローバルな拠点網を拡大しました。ウインドリバーの研究開発への投資増加には、タブレットやメディアフォン、他の端末タイプなど、より広範なAndroidベース端末を対象にAndroidの専門性を発展させるための、集中的な取り組みが盛り込まれています。この1年間にウインドリバーでは、モバイルソリューションのデザインウィン件数が大幅に増え、モバイルビジネスは3桁の伸びを達成しました。 スウェーデンに置かれた最新の開発チームは、モバイルテクノロジやAndroidテクノロジについての専門性を有します。その取組みとして、高度なユーザエクスペリエンス機能や、より多様なデバイスにおけるAndroid対応などが挙げられます。ウインドリバー全体では現在20以上の開発センターがあり、モバイルテクノロジだけでなく、広範な専門技術に対応しています。ウインドリバーの開発センターは世界中に展開されており、オーストリア、カナダ、ドイツ、フランス、イスラエル、ルーマニア、米国各地、さらには中国、日本、韓国などアジア全域に拠点があります。過去2年間で、ウインドリバーのエンジニアリング要員は30%近く増加しました。 これに加えて先頃、モバイルソリューション部門のバイスプレジデント兼ジェネラル・マネージャーとして、ジェリー・アッシュフォードが入社しました。ウインドリバーのワールドワイド・ソリューション&サービス部門担当バイスプレジデント、マイケル・クルーズのもとで、世界全体のモバイルソリューション事業を統括します。事業計画、成長戦略の立案、グローバルなチームのマネージメントをはじめ、モバイル事業を全面的に担当します。アッシュフォードは、これまで20年以上にわたり世界各地でチームの育成や指揮で実績を上げ、特にラテンアメリカ、東欧、中東、アフリカ、アジア太平洋地域などの新興地域を中心に活躍し、中国市場でも豊富な経験を積んできました。前職ではサン・マイクロシステムズ社新興市場ソフトウェア事業部門担当バイスプレジデントを務め、また、モトローラ社での経歴も有します。 アッシュフォードは次のように述べています。「Androidのようなモバイルテクノロジの急成長に伴い、革新的でありながら業界標準に準拠したモバイル端末を迅速に開発するというプレッシャーは、OEMメーカーにとって強まる一方です。高品質な製品を迅速に開発するための商用ソフトウェアソリューションとして、お客様はウインドリバーに注目しています。グローバルなモバイル事業の成長を目指して、ウインドリバーは大きく前進しました。特に世界最大のモバイル市場である中国では、順調な成功を収めています」 この1年間にウインドリバーは、モバイル分野の新規顧客を拡大する取り組みを加速しています。その一例として、中国VIA Telecom社との現地OEMメーカー向け低価格Androidスマートフォンソリューションでの協業や、Aava Mobile社とのAndroid開発者向けハードウェア強化ソフトウェア開発キットでの協力が挙げられます。またウインドリバーは、クアルコム社やテキサス・インスツルメンツ社のようなモバイル業界大手とも連携しています。 ウインドリバーはオープン・ハンドセット・アライアンスの設立メンバーで、2007年にLinux商用化パートナーとして当初から参加しています。現在ウインドリバーでは、以下のような強力なラインアップにより、モバイルソリューションやオープンソースの専門技術を提供しています。
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ウインドリバーについて |
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