ウインドリバー 組込みとモバイルソフトウェアの世界的なリーダー
ウインドリバー プレスリリース
ブックマーク/共有
ホーム : 会社情報 : プレスリリース

2011年3月25日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=8941 をご覧ください。

 

Wind River Diab Compilerが自動車システムの開発を加速

2011年3月23日、ドイツ・イスマニング発 − 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、自動車部品大手の独Continental社がブレーキ、エンジン制御、エネルギー制御などの駆動・車両制御システムに、Wind River Diab Compilerを使用していることを発表しました。同社ではWind River Diab Compilerにより、世界各地の48拠点で開発データの一元化が可能になり、その結果30%以上のコスト削減が図られました。Wind River Diab Compilerは、2011年に施行が見込まれる、新しい自動車向け機能安全規格ISO 26262の要件に対応できます。

Wind River Diab Compilerは、C/C++コンパイラ、アセンブラ、リンカ、ANSI C/C++ライブラリ、命令セットシミュレータなどを搭載した、OSに依存しないツール環境です。ベースにしているDIABコンパイラテクノロジは、自動車ボンネット内のシステム、インダストリアルシステム、航空宇宙・防衛システムのような、要求が厳しいミッションクリティカルなアプリケーションに広く使用されています。自動車業界向け品質のクリティカル性を前提にしており、Wind River Diab Compilerのすべてのリリースは、50万以上のテストケースによって規格への適合と性能がテストされています。

ウインドリバーのオートモーティブソリューション部門ジェネラル・マネージャー、Alexander Kocherは次のように述べています。「自動車用電子システムが複雑化し、ISO 26262といった新しい安全規格が登場するなか、ソフトウェアの品質の重要性は高まる一方です。Continental社のような自動車産業のリーダーが、セーフティクリティカルについての規格や開発ツールにおけるウインドリバーの専門性を信頼しています。Wind River Diab Compilerは、さまざまなプロセッサアーキテクチャによる設計で多数採用され、無数のデバイスで実績を上げている、業界で最も信頼性が高く、成熟したコンパイラです」

Continental Automotive IT社のPLMシステム・ソフトウェア・検証部門ディレクター、Udo Judaschke博士は次のように述べています。「当社が現在手がけているデバイスは、数年前より高度化しています。自動車分野のテクノロジ、機能、安全で最先端に立ち続けるには、ウインドリバーのような業界リーダーと緊密な関係を保つことが不可欠です」

ウインドリバーでは自動車分野のお客様と密接に協力して、ISO 26262に対応するように、Wind River Diab Compilerを最適化しています。この新規格ISO 26262は、機能安全規格IEC 61508を自動車用電気/電子システム向けに特化させたものです。開発プロセス(要求仕様、設計、実装、インテグレーション、検証、妥当性確認、コンフィギュレーションのような作業など)の機能安全面に適用されます。

Wind River Diab Compilerの詳細については、以下をご覧ください。
http://www.windriver.com/japan/products/development_suite/wind_river_compiler/

ウインドリバーについて
ウインドリバーはインテル・コーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、エンベデッドソフトウェアおよびモバイルソフトウェアをワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、1981年からエンベデッドデバイス向けソフトウェアを提供するパイオニアであり、そのテクノロジは10億を超える製品に使用されています。米国カリフォルニア州アラメダに本社を置き、世界15カ国以上で事業を展開しています。
http://www.windriver.co.jp

# # #

※一般に社名・製品名は各社の商標または登録商標です。


【お問い合わせ先】
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 広報室
お問い合わせはこちらから