2010年10月26日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=8581 をご覧ください。
ウインドリバー、組込仮想化サポートをフリースケールQorIQ P4080と
インテルXeon 5600に拡大
〜組込仮想化をネットワーキング、インダストリアル、
コンシューマ電子機器にも展開〜
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2010年10月25日、カリフォルニア州アラメダ発 − 組込およびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは、仮想化用リアルタイム組込ハイパーバイザ「Wind River Hypervisor」の新バージョン1.2で、フリースケールのQorIQプラットフォームP2、P4シリーズとインテル® Xeon®プロセッサ5600シリーズのサポートを追加したことを発表しました。2011年にはマルチコアARMを加えて、Wind River Hypervisorのハードウェアサポートをさらに広げる予定です。 Wind River Hypervisorは、ウインドリバーの最新版OSや開発ツールとともに、マルチコア対応のOS、ツール、組込仮想化を組み合わせて、シングルコアから多コアのマルチコアプロセッサまで対応可能な、ウインドリバーの充実したマルチコア・ソフトウェアラインアップを構成しています。Wind River Hypervisorは、VxWorks、Wind River Linux、Wind River Workbench、Wind River Test Managementの最新バージョンに、高度に最適化、統合されています。 ウインドリバーの組込仮想化プロダクトラインマネージャー、Mark Hermelingは次のように述べています。「マルチコアと組込仮想化の採用により、システムの信頼性が向上するほか、レガシー、COTS(commercial-off-the-shelf:複数の汎用パッケージ)、オープンソースといった既存のソフトウェアを活用することが可能になります。当社の主要組込市場セグメントの多くで、仮想化の需要が目立って増加しています。このような需要に対処するために、Wind River Hypervisorのテクノロジを進化させ、エンベデッドエコシステム内の強力な協力関係を生かした業界サポートを推進しています。イノベーションのペースをさらに加速するつもりです」 Wind River Hypervisor最新バージョンの新機能と主な利点
Wind River Hypervisorは高パフォーマンス、スモールフットプリント、ディターミニズム、低遅延、高信頼性など、リアルタイムとエンベデッドがもたらす中核的な価値に照準を合わせており、これらの価値を一般的な組込ハードウェアアーキテクチャに幅広く提供できます。そのため、インダストリアルやコンシューマ分野の電子機器に使用される非常に小さな低消費電力プロセッサから、今日の通信ネットワークを支える大型スイッチ用の多コアプロセッサまで、高いスケーラビリティを実現します。 マルチコアプロセッサと組込仮想化のパワーの活用を検討する企業は増えています。しかし、マルチコアを製品ラインアップに実装する最初の一歩でつまずくケースは少なくありません。ウインドリバープロフェッショナルサービスは、長年にわたって蓄積した知識と経験によって、マルチコアアーキテクチャの意思決定や実装でお客様をサポートするほか、Wind River Multi-Core Adoption Packageをご用意しています。お客様にマルチコアへの確かな道筋をご案内するとともに、2種類のコンサルティングサービス(Multi-core Platform Architecture StudyとMulti-core Platform Implementation Services)が含まれています。 Wind River Hypervisor 1.2とWind River Multi-core Adoption Packageは、現在どちらも提供されています。 |
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