ウインドリバー 組込みとモバイルソフトウェアの世界的なリーダー
ウインドリバー プレスリリース
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2010年10月19日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=8561 をご覧ください。

 

ウインドリバー、市場をリードする
第4世代の商用Linuxプラットフォームを発表
〜新規リリースのカーネル2.6.34+をサポートする
商用Linuxプラットフォームで業界をリード〜

 

2010年10月18日、カリフォルニア州アラメダ発 − 組込およびモバイルソフトウェアの世界的リーダーであるウインドリバーは、先にリリースされたLinux 2.6.34+カーネル、クロスコンパイル ツールチェーンGCC 4.4、EGLIBC 2.11およびGDB 7をベースとする第4世代の商用組込Linuxプラットフォーム「Wind River Linux 4」を発表しました。Wind River Linux 4は、業界をリードするARM、Intel、MIPS、Powerアーキテクチャをサポートします。また、高可用性、サービサビリティに対応する、間もなくリリース予定の次世代キャリアグレードLinux(CGL)5.0標準と、アプリケーションの移植性で求められるLinux Standard Base(LSB)4.0認定要件に準拠しています。

ウインドリバーのLinux製品マーケティングおよび戦略担当バイスプレジデントのポール・アンダーソンは次のように述べています。「Wind River Linux 4のリリースにより、当社はお客様に、安定したテスト済みの統合開発環境で最新のLinuxテクノロジをご提供します。万全のサポートが提供され、すぐに開発に着手できるLinuxプラットフォームを利用することで、お客様は、基盤テクノロジの再構築や、オープンソース ライセンスの持つ潜在的な問題対応に時間を費すことなく、製品の差別化や収益に影響を与える作業にリソースを集中できるようになります。これにより、コストの削減と市場投入の時間短縮を図ることができます。」

Wind River Linux 4のその他の主要な特長と利点は以下のとおりです。

  • 仮想化戦略を実現する複数のオプション:
    カーネルのKVM準仮想化デバイスドライバからWind River Hypervisorまで、マルチコアハードウェアの利点を生かすオプション群
  • 完全にプリエンプティブルなカーネル(PREEMPT RT)のサポートと、Wind River Linux 3.xで製品開発を行っているチームへのシームレスな移行パスの提供
  • ユーザスペース、ワークフローおよびツールの機能拡張:
    新たなソースマネジメント・コントロール ソリューション、パッチの取得、アーカイブ、共有のための機能向上したメカニズム、メモリ、フットプリント、電力使用についての解析ツール、クロスコンパイルやデバッグを促進する新規ツールが、生産性を向上し、複数のチーム間でのリソース共有を支援。
  • 次世代マルチプロセッサのボード・サポート・パッケージ(BSP)をサポート:
    キャビウムネットワークス、フリースケール、インテル、ネットロジック・マイクロシステムズおよびテキサス・インスツルメンツに対応。ネットワーキング、産業装置および医療、航空宇宙・防衛、コンシューマ向けデバイス市場での次世代プラットフォームの導入展開を可能に。
  • x86ベースのマシン上でネイティブビルド環境でのアプリーションビルドを可能に。
    x86ベースプラットフォームでの開発時間および診断時間を短縮

VDCの組込ソフトウェアチーム実務ディレクターのSteve Balacco氏は次のように述べています。「『VDC 2010 Embedded Software Engineering Market Technologies1』報告書で、当社は、2009年、ウインドリバーが商用組込Linuxディストリビューション分野で市場総売上げの49パーセント以上を獲得してマーケットシェアトップになると予測しました。これは、次点の競合企業を21ポイント以上も上回るものです。ウインドリバーの最新LinuxプラットフォームであるWind River Linux 4のリリースは、オープンソース・コミュニティにおけるイノベーションを活用したもので、商用ベースで利用できるサポート可能な製品を提供します。」

また、活発で利用しやすいLinux専門家によるリソースを構築してほしいというお客様からの要望に基づき、ウインドリバーは8月に Wind River Developer Community for Linux を発表しました。このコミュニティは、ウインドリバーのユーザ、ウインドリバーのエンジニアおよび組込Linuxコミュニティの専門家との間での相互対話を促進し、アイデア、ニュース、技術的な知識、ベストプラクティス、ヒントを交換するプラットフォームを提供することで、お客様がWind River Linuxおよび組込Linuxを最大限に活用していただけるよう支援します。

提供予定
Wind River Linux 4は、10月下旬より全世界で提供予定です。 詳細情報: 「Wind River Linux 4 製品概要」
http://www.windriver.com/japan/products/product-overviews/po_linux40_j.pdf

 

ウインドリバーについて
ウインドリバーはインテル・コーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、エンベデッドソフトウェアおよびモバイルソフトウェアをワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、1981年からエンベデッドデバイス向けソフトウェアを提供するパイオニアであり、そのテクノロジは5億を超える製品に使用されています。米国カリフォルニア州アラメダに本社機能を置き、世界15カ国以上で事業を展開しています。
http://www.windriver.co.jp

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1VDC Research Group, 2010年度版トラック1:「Embedded Software Engineering Market Technologies Volume 1: Embedded Real-time Operating Systems」(組込ソフトウェア技術第一巻:組込リアルタイムOS)

※一般に社名・製品名は各社の商標または登録商標です。


【お問い合わせ先】
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 広報室
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