2010年8月27日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=8421 をご覧ください。
ウインドリバー、DO-178BとIEC 61508規格に対応した
セーフティクリティカルな新プラットフォームを発表
| 新たなVxWorksプラットフォームがC++とリアルタイムプロセスをサポート |
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2010年8月24日、カリフォルニア州アラメダ発 − 組込みおよびモバイルソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、ウインドリバーの既存のセーフティクリティカルプラットフォーム「VxWorks DO-178Bプラットフォーム」と「VxWorks IEC 61508プラットフォーム」を1つの製品に統合した「Wind River VxWorks Cert Platform」を発表しました。この新しいソフトウェアプラットフォームでは、C++とリアルタイムプロセス(RTP)がサポートされます。これにより、インポートされるコードや再利用されるコードなど既存の資産の活用が可能となり、プログラミングや設計の柔軟性が高まります。 ウインドリバーは2つのソフトウェアプラットフォームの統合により、航空、工業用オートメーション/制御、輸送、医療、エネルギーなど複数の市場セグメントをカバーする、COTS(commercial off-the-shelf : すぐに利用できる商用製品)の安全認証エビデンスを備えたリアルタイムOSの需要の高まりに即応します。このような市場では、システムの安全性を万全にするために、行政や規制当局が認証手法や手続きの厳格化を要求しています。 Wind River VxWorks Cert Platformの特長
ウインドリバーのVxWorks製品マーケティング&戦略担当バイスプレジデント、マーク・ブラウンは次のように述べています。「セーフティシステムを必要とする声が広がっているにもかかわらず、お客様が認証済み既製ソリューションを選択する際の選択肢は限られていました。プラットフォームの統合により、異なるセーフティ クリティカル市場で提供されているメリットとイノベーションが相互に利用可能になることで、それぞれの価値が高まるとともに、お客様の意思決定プロセスを簡素化するソリューションを提供できます。Wind River VxWorks Cert Platformのような新ソリューションの投入により、引き続きセーフティクリティカルな組込みソフトウェア市場で技術革新と投資を進め、お客様がソリューションを市場投入する際のハードルを克服できるように支援します」 Presagis社の組込みグラフィックス部門のバイスプレジデント兼プロダクトセグメントリード、Robert Kopersiewich氏は次のように述べています。「ウインドリバーと当社は、VxWorks Cert PlatformとPresagis SeaWind-178およびVAPS XT-178との相互運用性を強化するために、密接に連携してきました。C++オブジェクト指向ツールは将来、認証済み航空電子工学アプリケーション開発の主流になると考えています。今回リリースされたウインドリバーの新ソリューションには、Presagis製品のインテグレーションとサポートが一体化されており、両社共通のお客様が革新的なプロジェクトの要件を満たせるように、支援を深めることが可能です」 Verocel社のCEO、George Romanski氏は次のように述べています。「当社はウインドリバーの長年の認証パートナーであり、世界規模の認証済みプログラム用に膨大な認証エビデンスを作成することを光栄に思います。セーフティ クリティカルなデバイスは、寿命が非常に長期間に及ぶため、お客様はウインドリバーのような長期的なパートナーを求めています。COTS認証プログラムにおけるウインドリバーの技術進歩と投資は、同社がセーフティ クリティカル市場に継続的に取り組んでいる証しです」 提供予定 |
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