ウインドリバー 組込みとモバイルソフトウェアの世界的なリーダー
ウインドリバー プレスリリース
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2010年8月5日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=8401 をご覧ください。

 

ウインドリバー、Open Screen Projectに参加。
インターネット対応機器にシームレスなWeb体験を提供

 

Adobe Flash Player 10.1、Adobe AIRのライセンス供与を行うGlobal Scaling Partnerに

2010年8月4日、カリフォルニア州アラメダ発 − 組込みおよびモバイル ソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、本日、アドビ社が主導するOpen Screen Projectに参加しGlobal Scaling Partnerになることで同社との連携を強化し、インターネット対応機器にリッチかつ魅力的なWeb体験を実現するAdobe® Flash® Platformを導入すると発表しました。Open Screen Projectは、アドビ社が主導し、70社以上の業界パートナーが参加するプロジェクトで、一般利用者向けに、多様なコンシューマーエレクトロニクス機器で一貫したインターネット体験やリッチメディア体験を提供することを目指しています。

ウインドリバーは、自社のインターネット対応ソフトウェアプラットフォームで、Adobe Flash Player 10.x、Adobe AIR 2.x、Flash Lite 4.xのライセンス供与、配布、サポートを行うほか、これらアドビ製品のインテグレーション、認証、サポートを提供します。アドビのScaling PartnerとしてOpen Screen Projectに参加することで、ウインドリバーは、これら製品のライセンスを全世界の企業に直接供与できる、わずか8社しかないGlobal Scaling Partnerの一員になります。プロジェクトの第一弾として、Flash Player 10.1とAIRをWind River Androidプラットフォームに搭載します。Open Screen Projectの参加企業として、ウインドリバーはお客様と協力しながらAdobe FlashやAIRの機器への組込みや、Open Screen Projectの認証テストスイートへの対応を進めていきます。

ウインドリバーのワールドワイド・ソリューション&サービス部門担当バイスプレジデント、マイケル・クルーズは次のように述べています。「コンシューマーエレクトロニクス機器利用者の要求はますます厳しくなっており、スマートフォン、PC、タブレット端末、テレビ、その他のデバイスを問わず、リッチコンテンツの閲覧にはスムーズで一貫した体験を期待しています。ウインドリバー製品でAdobe Flashをライセンス供与、サポートすることにより、デバイスメーカーが自社でAdobe Flashの組込みや認証を行う場合に生じるコストや煩雑さが回避され、最終的に、モバイル環境、自動車内、職場、または家庭向けに際立ったインターネット体験を提供できるインターネット対応製品の市場投入が加速されます。」

アドビ社のFlash クライアント プラットフォーム担当バイスプレジデント、ダニー・ウィノカー(Danny Winokur)氏は次のように述べています。「現在Adobe Flash向けに作成されたコンテンツは、インターネット対応パソコンの98%以上で利用されており、2012年末までには2億5千万台以上のスマートフォンで利用される見込みです。モバイルおよび組込み分野での深い専門性や広範な市場で展開する実績からも、ウインドリバーが優れたパートナーとして、幅広いデバイスを対象にFlash Player 10.1やAIRの先行組込み、ワールドワイドでの配布、サポートに取り組んでいかれるものと確信しています。」

ウインドリバーは、すでにWind River Androidプラットフォームなどの製品でFlash Liteをサポートしていますが、今回Adobeとの協業を強化することで、Flash Player 10.1が提供するすべてのWeb体験を実現できるさまざまな市場セグメント向け製品の開発において、お客様へのサポートが拡大されます。ウインドリバーはOpen Screen Projectへの積極的な参加により、Flashの利用機会を拡大しアップデートにも対応します。さらに、サポート対象のお客様にはアップグレードサービスを提供します。Flashがウインドリバー製品に統合されることで、機器メーカーは製品の市場投入までの時間の短縮、コスト削減、技術的な省力化によるメリットを得られます。また、アプリケーションベンダにとっては、自社が開発したFlashベースのコンテンツやアプリケーションが、ウインドリバーのインターネット対応ソフトウェアプラットフォームを使用するさまざまなデバイスでスムーズに動作するようになります。

関連サイト:http://www.windriver.com/japan/announces/adobe-flash-lite-certification/

提供予定
Adobe Flash Player 10.1のライセンスおよびサポートは、現在ウインドリバーで提供しています。Adobe AIRのライセンスおよびサポートは、アドビ社による組込みおよびモバイル市場向けAIRの発表後に提供開始する予定です。

 

Adobe Flash Platformについて
Adobe Flash Platformは、さまざまなOSやデバイスで一貫して動作する表現力豊かなアプリケーション、コンテンツ、動画を制作するための、業界をリードするWebデザイン/開発プラットフォームです。Flash Player 10はリリース後わずか10カ月で世界中のPCの93%以上にインストールされました。comScore Media Metrix 1 によれば、全世界で視聴されているオンライン動画の約75%がAdobe Flash技術を使って配信されており、Adobe Flash技術はWeb動画で最も使用されている形式です。
詳細は、http://www.adobe.com/jp/flashplatform をご覧ください。

Open Screen Projectについて
アドビ社が主導するOpen Screen Projectには70社以上の業界大手が参加しており、さまざまな携帯端末、PC、その他のコンシューマーエレクトロニクス機器に一貫した実行環境を提供することを目指しています。Open Screen Projectでは、幅広いデバイスにおけるWebブラウジングやスタンドアロン アプリケーションの課題に対処し、画面上にコンテンツやアプリケーションをシームレスに表示するために生じる障害を取り除くことに取り組んでいます。。
詳細は、http://www.openscreenproject.org をご覧ください。

ウインドリバーについて
ウインドリバーは、インテルコーポレーション(NASDAQ:INTC)の100%子会社であり、エンベデッドおよびモバイルソフトウェアの世界的リーダーです。1981年以来、エンベデッドデバイス内部のコンピューティングに関するパイオニアであり続け、そのテクノロジは5億を超える製品で採用されています。ウインドリバーはカリフォルニア州アラメダに本社を置き、世界15ヶ国以上に事業所があります。
http://www.windriver.com/japan/


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1 独立系調査会社comScore社による2009年12月のデータ。詳細は以下を参照。
http://www.adobe.com/jp/solutions/broadcast/methodology.html

※一般に社名・製品名は各社の商標または登録商標です。


【お問い合わせ先】
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 広報室
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