2010年3月29日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=7961 をご覧ください。
ウインドリバーとキャビウムネットワークスが
パートナーシップを締結
| OCTEONプロセッサをベースとした次世代マルチコア・ソフトウェア・ソリューションを提供 |
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2010年3月22日、カリフォルニア州アラメダ・マウンテンビュー発 − エンベデッドソフトウェアおよびモバイルソフトウェアをワールドワイドに提供するウインドリバーと、高度に統合化された半導体製品のトッププロバイダーであるキャビウムネットワークス(NASDAQ: CAVM)は本日、最適化されたVxWorksおよびLinuxマルチコアソリューションを、世界のネットワーク機器および通信市場のお客様に共同販売することを目的に、複数年にわたる戦略的パートナーシップを締結したことを発表しました。両社で長期的な製品ロードマップを連動させるとともに、ウインドリバーは、ウインドリバーの多様なソフトウェアポートフォリオ向けのボード・サポート・パッケージを用いて、キャビウムのOCTEON IIおよび後続プロセッサファミリを通じてOCTEON®マルチコア・プロセッサ・ファミリを商業的にサポートします。 ウインドリバーの提携・事業開発担当ヴァイス・プレジデントのロジャー・ウィリアムズは次のように述べています。「キャビウムとウインドリバーの両社がパートナーシップを組むことで、キャビウム製品を何世代にもわたってサポートするというわれわれの長期的な意欲を市場に対して強くアピールできるはずです。両社は長年、多くの大手ユーザーに対し、多数の製品系列を共同で提供することで、良好な関係を築いてきました。それを基盤に、今後は両社の長期的な製品ロードマップを連動させ、世界標準のマルチコアソリューションを提供し、ユーザーが商業的にサポートされた優れたソリューションを用いて、一貫して迅速に新製品を市場に投入できるよう手助けしていきます。」 キャビウムネットワークスのヴァイス・プレジデント兼ネットワーキング&コミュニケーションズ部門担当ジェネラル・マネージャーのラジブ・ケマニ氏は次のように述べています。「この提携をとおして、われわれは、マルチコア・ソフトウェア・ソリューションの提供に向けて、ネットワーク機器および通信市場における商用化パートナーシップを強化していきます。ウインドリバーとキャビウムは共同で、両社共通のユーザーが、キャビウムのマルチコアプロセッサとウインドリバーのエンベデッド・ソフトウェア・ポートフォリオで構成された広範な、高度に最適化されたソリューションを用いて、新製品を迅速に市場投入できるよう手助けしていきます。現行のOCTEONファミリだけでなく、次世代のOCTEONファミリについても、出荷後すみやかにウインドリバーによってサポートおよび最適化される予定です。」 キャビウムネットワークスのOCTEONプロセッサファミリの「Multi-Core MIPS64®」は、100Mbps〜40Gbpsのパフォーマンスを誇るインテリジェントアプリケーション向けの、業界で最も拡張性およびパフォーマンスに優れ、消費電力の低いソリューションです。1つのチップに1〜32個のcnMIPコアが搭載されたこれらソフトウェア互換プロセッサは、次世代ネットワーク機器向けI/Oを先進のセキュリティ、ストレージ、アプリケーション・ハードウェア・アクセラレーションと統合し、インテリジェントネットワークのレイヤー2からレイヤー7までのプロセッシング要件に対応した、過去に前例のない優れたスループットとプログラム可能性を提供します。 ウインドリバーの包括的なマルチコア・ソフトウェア・ソリューションは、SMP(対称型マルチプロセッシング)、AMP(非対称型プロセッシング)、仮想化、ネットワーク向けアクセラレーションおよびオフロード機能、受賞歴のあるEclipseベースのマルチコアソフトウェア設計最適化ツール「Wind River Workbench」、業界をリードするOS「VxWorks」および「Wind River Linux」を含む柔軟性に富んだマルチコア・ソフトウェア・コンフィギュレーション・セットを提供します。
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