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ウインドリバー プレスリリース
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2010年1月12日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=7701 をご覧ください。

 

ウインドリバー、マルチコア機能を拡張し
プロセッサのサポート範囲を拡大したWind River VxWorks 6.8を発表

 

ARM、キャビウムネットワークス、フリースケール、インテル、RMI製の
最新プロセッサに対応したVxWorksの最新版が登場

2010年1月5日、カリフォルニア州アラメダ発 − ウインドリバーは本日、業界をリードするウインドリバーのエンベデッド リアルタイムOS(RTOS)、VxWorksバージョン6.8を即時提供することを発表しました。ウインドリバーはVxWorksに継続的に改良を施しており、最新バージョンでは特にマルチコアのサポート範囲の拡大および基本的なOS機能の向上を達成しています。デバイスメーカーは、VxWorksの最新バージョンを使用することで、さらなるコスト削減および品質向上を実現するとともに、新製品の市場投入までの時間をさらに短縮することが可能です。

VxWorksは、エンベデッドシステムの多様なニーズに対応した、実証済みの高性能および高信頼性の商用RTOSです。VxWorks 6.8を使用した製品開発により、製品のパフォーマンスの向上や小型化、ハードウェアプラットフォームの柔軟性の向上を達成でき、製品の差別化を図ることができます。またVxWorksの最新バージョンを使用することで、マルチコアアーキテクチャの選択肢が広がり、各社個別のニーズを満たす最適なソリューションの選択が可能になります。VxWorks 6.8では、OSプリミティブ、USBサポート、ファイル・システム・パフォーマンスが向上しており、開発製品の品質や互換性、パフォーマンスをさらに向上できます。

ウインドリバーのVxWorks製品部門マーケティングおよび戦略担当ヴァイス・プレジデントのマーク・ブラウンは次のように述べています。「ウインドリバーはVxWorksに継続的に投資することで、実績のある信頼性の高い、マルチコアデバイスをはじめとするエンベデッドシステム向けのソリューションを提供しています。ウインドリバーは随時最新バージョンのVxWorksをリリースし、継続的にパフォーマンスの向上やハードウェアのサポート範囲の拡大を行うことで、次世代デバイスの開発を可能にしています。VxWorks 6.8は、ウインドリバーがエンベデッドシステム向けの包括的なソリューションの提供に対するコミットメントをまさに裏付ける製品です。」

このほかVxWorks 6.8は、以下の主要機能およびメリットを提供します。

  • 業界標準に準拠したソリューションおよび包括的なモバイルIPへのサポートにより、LTE(Long Term Evolution)やWiMAXをはじめとする4GおよびPre-4G向け次世代ネットワーク機能対応デバイスの開発を可能にします。
  • マルチコアプロセッサのサポート範囲を拡大し、インテルのCore™i7、ARMのMPCoreおよびCortex A9、フリースケールのQorIQ P2020、キャビウムネットワークスの54xx、55xx、56xx、57xx、58xx、RMIのXLRおよびXLSプロセッサすべてに対応することで、各社が個別のニーズに最適なプロセッサを選択できるようにしました。
  • 対称型マルチプロセッシング(SMP)パフォーマンスの向上とSMPコアリザベーション。
  • スピンロックをはじめとする非対称型マルチプロセッシング(AMP)機能の拡張と、ウインドリバーのMIPC(Multicore/Multi-OS Interprocess Communication)バージョン2.0を用いたマルチOSプロセス間通信技術の改良により、パフォーマンス基準値をさらに上げてマルチコア機能を向上させました。
  • ARMプロセッサの新たな省スペース機能により、より少ないメモリでエンベデッドアプリケーションを開発できるようにしました。
  • VxWorksコア・ダンプ・ファイルおよび分析機能をはじめとする開発ツールの生産性や、マルチコアおよびマルチOSデバッギング機能およびユーザーワークフローを向上させました。

提供予定
VxWorks 6.8はVxWorks Edition 3.8の一部として、全世界で即時提供可能です。VxWorks 6.8に関する詳細は、 http://www.windriver.com/announces/vxworks6.8/ (英文)をご覧ください。

 

ウインドリバーについて
ウインドリバーはインテル・コーポレーション(NASDAQ: INTC)の完全子会社であり、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアを、より高い品質および信頼性のさらなる向上を実現しつつ、リーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。

設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。

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