ウインドリバー 組込みとモバイルソフトウェアの世界的なリーダー
ウインドリバー プレスリリース
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2009年5月11日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=6841 をご覧ください。

 

ウインドリバーのマルチレベル・セキュア・プラットフォームが、
米国国家安全保障連合によって、
コモンクライテリアEAL6+の認証評価リストに掲載

 

厳格なセキュリティ規格の認証に向けてVxWorks MILS 2.0に対する評価プロセスが開始

2009年4月20日、カリフォルニア州アラメダ発 − ;スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー(NASDAQ:WIND)は本日、VxWorks MILS Platform 2.0が、「Common Criteria Evaluation and Validation Scheme (CCEVS)」(共通基準評価と認証スキーム)に基づく、コモンクライテリア認定の評価保証レベル6+(EAL6+、NSA (アメリカ国家安全保障局)認定の高度な堅牢性を示すセキュリティレベル)の認証に向けて、米国の国家安全保証連合(NIAP:National Information Assurance Partnership)によって正式に「評価中」リストに掲載されたことを発表します。

NSAが運営する認証機関では、セキュリティにかかわる試験、評価、検証を通じてユーザーが自らの情報システムやネットワークへの信頼感を高める手助けをすべく、NIAPの評価プログラム「CCEVS」に従ってセキュリティテストを実施しています。極めて価値の高いリソースや機密情報を、その重要度に応じて複数の異なるレベルに分けて重大なリスクから保護する「マルチレベル・セキュア・システム」の構築には、EAL6+(NSA認定の高度な堅牢性を示すセキュリティレベル)認証のOSが必要となります。この認証の評価を受けるにあたって、ウインドリバーは、コモンクライテリアの試験機関であるCygnaCom Solutions Inc.に依頼をして、VXWorks MILS Platform 2.0の第三者評価を行いました。

ウインドリバーのVxWorks MILS Platform 2.0は、業界をリードするVxWorks製品のラインナップに加わった最新のプラットフォームで、航空宇宙・防衛業界からの安全性およびセキュリティ性にかかわるニーズに応えようとするウインドリバーの意欲を改めて裏付ける製品です。VxWorks MILS Platform 2.0は、マルチレベル・セキュア(MLS)システムの構築に必要な堅牢なOS基盤と業界で高い評価を受ける優れた開発環境を提供します。また、同プラットフォームにはVxWorksアプリケーション環境も搭載されているため、過去にVxWorksを使用したユーザーであれば、VxWorksに慣れ親しんだ社内のスタッフの専門知識を十分に活用できるうえ、新しいマルチレベル・セキュア・システム内でもVxWorksのレガシー・アプリケーション・コードを有効利用することができます。

ウインドリバーのVxWorksマーケティング部門担当ヴァイス・プレジデントのマーク・ブラウンは次のように述べています。「ウインドリバーは、当社のお客様が必要とする厳格なセキュリティ基準に準拠するソフトウェアの開発に力を注いでいます。このたび、VxWorksがNIAPによって評価中の製品リストに正式に掲載されたことで、VxWorks MILS Platform 2.0がCCEVSに基づく、コモンクライテリア規定のEAL6+の厳しい認証評価を受けていることを明示することができ、セキュアな防衛システムや航空システムを構築しているお客様に対して自信を持ってお奨めすることができるようになります。」

Wind River VxWorks MILS Platform 2.0に関する詳細は、http://www.windriver.com/japan/products/platforms/vxworks-mils/ を、CCEVSに関する詳細は、http://www.niap-ccevs.org/cc-scheme/in_evaluation/ をそれぞれご覧ください。

提供予定
VxWorks MILS Platform 2.0を現在ご検討中のお客様には、すぐにご利用いただくことが可能ですが、一般的なリリースの提供開始予定は2009年6月を予定しています。

なお、本製品に関しては、5月13日から開催のESEC2009の会場にて個別プレゼンテーションを実施予定となっております(事前予約制)
http://www.windriver.com/japan/seminars/esec2009/index.html

 

ウインドリバーについて
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアを、より高い品質および信頼性のさらなる向上を実現しつつ、リーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。

設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。

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将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、ウインドリバーのVxWorks MILS Platform 2.0の将来の一般提供予定、特徴および利点に関する記述を含め、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述にはリスクや不確定要素がかかわっており、将来の見通しに関する記述に記載された予想と実際の結果とが著しく異なる場合があります。かかる差異の原因となり得る要因には、製品の一般提供予定の遅れ、評価プロセスの完了または予想していた認証の取得の遅れまたは難航などが含まれます。当社およびそのビジネスに影響を与える可能性のあるこれらのリスクおよびその他のリスクに関しては、2008年1月31日期末の会計年度に対する当社の年次報告書(Form 10-K)、四半期報告書(Form 10-Q)およびその他の当社がSECに提出する定期報告に詳述されています。将来の見通しに関する記述はこのプレスリリースの日付時点の情報に基づいたものであり、ウインドリバーは法的に要求される場合を除き、新しい情報、将来的な事由、またはその他の結果によるか否かにかかわらず、これら将来の見通しに関する記述を更新する義務を一切負いません。

※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。


【お問い合わせ先】
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 広報室
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