2009年2月12日
【 報道用参考資料 】
#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=6541 をご覧ください。
ウインドリバー、
LiMoファウンデーションの認定システムインテグレータに
| LiMoプラットフォーム向けの共有インフラ、ツール、検証および統合サービス提供へ |
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2009年2月9日、カリフォルニア州アラメダ発 − スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー(NASDAQ:WIND)は本日、LiMoファウンデーションが、LiMoプラットフォームTM向けの共有インフラ、ツール、検証および統合サービスを提供するシステムインテグレータとしてウインドリバーを選定したことを発表しました。 ウインドリバーはLiMoファウンデーションの役員会のメンバーでもありますが、今後は同ファウンデーションの認定システムインテグレータとして、会員から提供されるコードをCommon Working Environment(以下CWE)を通じて統合、強化、検証するための技術およびサービスも提供していきます。 LiMoファウンデーションのエグゼクティブ・ディレクターであるモーガン・ギリス氏は次のように述べています。「モバイル業界では今、従来の管理された開発体制から脱却し、イノベーションを加速する協業的な開発体制を受け入れつつあります。そうしたなか、通信事業者やデバイスメーカーは、進化の著しいモバイルソフトウェア市場を生き抜いていくために、自社を正しい方向へと導いてくれる信頼できるベンダーを求めています。LiMoファウンデーションは、世界に通用するエンベデットソフトウェアの開発に関して優れた実績を誇るウインドリバーを認定システムインテグレータとして選定することで、Linux技術のフラグメンテーションを防ぐとともに、メンバーから寄贈される技術を迅速に採用してプラットフォームの開発を活発化させるという、LiMoファウンデーションの目標を少しでも早く達成できることを期待しています。」 また、英調査会社VisionMobileでリサーチ・ディレクターを務めるアンドレアス・コンスタンチノウ氏は次のようにコメントしています。「2008年は間違いなくオープンソースにとって移行期であったと言えるでしょう。オープンソースは、それまでのモバイル業界のごく一部において採用されていただけの段階から、協業的ソフトウェア開発体制を構築する新たな方法として確実に受け入れられ、承認される段階にまで至りました。ウインドリバーは、モバイル向けLinuxスタックの第一人者として、携帯端末向けオープンソースソフトウェアのカスタマイズ、統合、検証を通じて、新たなモバイル時代に必要とされる重要な役割を果たしてくれるでしょう。」 会員から提供されたコードの統合のほか、ウインドリバーは、協業を促すさまざまなツールの提供やプロセスの改善によって、会員がより効率よくコードを提供できるようにしたいと考えています。今後、より多くのコードを戦略的にLiMoリファレンスプラットフォームに統合していくことが必要になると予測されるため、コードの寄贈プロセスの効率化は、ますます重要になってきます。 LiMoプラットフォームR2バージョンの2009年後半の出荷に向けて、LiMoファウンデーションには会員からすべてのコードがすでに提供されており、まずはOEMメーカー向けに中間リリースを発表し、次世代LiMoデバイスの構築に役立てていただく予定です。 ウインドリバーのモバイル端末向けソリューションに関する詳細については、www.windriver.com/japan/announces/cgl4/ をご覧ください。
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ウインドリバーについて 設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。 |
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将来の見通しに関する記述 |
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