| リッチなマルチメディア環境と通信機能を提供する携帯端末プラットフォームの開発へ |
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2008年10月21日、カリフォルニア州サンディエゴおよびアラメダ発 – ワイヤレスフォンおよびワイヤレスデバイスの世界的な大手メーカーである京セラ・ワイヤレス・コープ(以下KWC)は本日、Android(アンドロイド)ベースの携帯端末用ソフトウェアを搭載した新しい製品プラットフォームの開発を開始したことを発表しました。KWCは、このプロジェクトを推進するにあたって、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバーとパートナーシップを組んでいます。ウインドリバーは、そのオープン・ハンドセット・アライアンス(OHA)との深い関わりと商用Linuxに関する専門知識を活かして、KWCに対して幅広いソリューションおよびサービスを提供する予定です。 KWCのコンシューマ製品グループ担当ヴァイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーのデイブ・ケアリーは次のように述べています。「今回発表されたAndroidプラットフォームの採用は、モバイルデバイスにおける通信技術、ブロードバンド技術、およびマルチメディア技術の融合を当社がいかに積極的に推進しているかを改めて裏付けるものです。私たちは、その揺るぎないテクノロジポートフォリオを最大限に活用し、魅力あるコンシューマデバイスの開発に熱心に取り組んでいます。私たちは、製品へのAndroidの統合に関して業界トップのCDMAデバイスメーカーとなることを目指しています。」 KWCは、ウインドリバーとの提携を通じて、同社からソフトウェアシステム統合サービスの提供を受ける予定です。ソフトウェアシステム統合サービスには、ミドルウェアおよびユーザーインタフェースの統合、Androidの最適化、他のOHAメンバーやサードパーティー開発者が提供するさまざまなテクノロジの統合が含まれる予定です。 ウインドリバーのモバイル部門担当ジェネラル・マネージャーのジェイソン・ウィットマイヤ氏は次のように述べています。「携帯端末業界は今、本格的な転換期を迎えています。すなわち、開発者のエコシステムによってサポートされ、参加者主導型のコンソーシアムによって管理されたオープンソース技術に基づくモバイルソリューションの開発へ向けた迅速な活動が要求されています。ウインドリバーのOHAにおけるLinux商用化パートナーとしての役割の1つは、モバイルエコシステムの統合です。ウインドリバーは、Androidシステム統合サービスを通じて、モバイル関連の広範な専門知識およびオープンソース関連の深い専門知識を京セラ・ワイヤレスに提供し、同社の市場目標の達成を手助けします。」 京セラ・ワイヤレスについて 京セラ株式会社(コード番号 6971 東証・大証第1部)は、京セラ・グループを率いる親会社で、1959年に先端セラミックスメーカーとして創業しました。京セラは業界の先頭に立ち、セラミック材料を金属やプラスチック材料と融合させるとともに、その他の技術を応用することで、通信情報機器、レーザープリンタ、コピー機、ソーラーエネルギーシステム、半導体パッケージ、電子部品、産業用セラミックスなどの製品を生み出してきました。2008年3月31日期末の会計年度で京セラ株式会社の連結売上高は、約129億米ドル(1兆2904億3600万円)、純利益は約10億米ドル(1072億4400万円)です。
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ウインドリバーについて 設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。 |
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