2008年10月27日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=6322 をご覧ください。

京セラ・ワイヤレス、ウインドリバーと共同でAndroidベースの
携帯端末用ソフトウェアの実装へ

 

リッチなマルチメディア環境と通信機能を提供する携帯端末プラットフォームの開発へ

2008年10月21日、カリフォルニア州サンディエゴおよびアラメダ発 –   ワイヤレスフォンおよびワイヤレスデバイスの世界的な大手メーカーである京セラ・ワイヤレス・コープ(以下KWC)は本日、Android(アンドロイド)ベースの携帯端末用ソフトウェアを搭載した新しい製品プラットフォームの開発を開始したことを発表しました。KWCは、このプロジェクトを推進するにあたって、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバーとパートナーシップを組んでいます。ウインドリバーは、そのオープン・ハンドセット・アライアンス(OHA)との深い関わりと商用Linuxに関する専門知識を活かして、KWCに対して幅広いソリューションおよびサービスを提供する予定です。

KWCのコンシューマ製品グループ担当ヴァイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーのデイブ・ケアリーは次のように述べています。「今回発表されたAndroidプラットフォームの採用は、モバイルデバイスにおける通信技術、ブロードバンド技術、およびマルチメディア技術の融合を当社がいかに積極的に推進しているかを改めて裏付けるものです。私たちは、その揺るぎないテクノロジポートフォリオを最大限に活用し、魅力あるコンシューマデバイスの開発に熱心に取り組んでいます。私たちは、製品へのAndroidの統合に関して業界トップのCDMAデバイスメーカーとなることを目指しています。」

KWCは、ウインドリバーとの提携を通じて、同社からソフトウェアシステム統合サービスの提供を受ける予定です。ソフトウェアシステム統合サービスには、ミドルウェアおよびユーザーインタフェースの統合、Androidの最適化、他のOHAメンバーやサードパーティー開発者が提供するさまざまなテクノロジの統合が含まれる予定です。

ウインドリバーのモバイル部門担当ジェネラル・マネージャーのジェイソン・ウィットマイヤ氏は次のように述べています。「携帯端末業界は今、本格的な転換期を迎えています。すなわち、開発者のエコシステムによってサポートされ、参加者主導型のコンソーシアムによって管理されたオープンソース技術に基づくモバイルソリューションの開発へ向けた迅速な活動が要求されています。ウインドリバーのOHAにおけるLinux商用化パートナーとしての役割の1つは、モバイルエコシステムの統合です。ウインドリバーは、Androidシステム統合サービスを通じて、モバイル関連の広範な専門知識およびオープンソース関連の深い専門知識を京セラ・ワイヤレスに提供し、同社の市場目標の達成を手助けします。」 

京セラ・ワイヤレスについて
京セラ・ワイヤレスは、通信、ブロードバンド、マルチメディアの融合をけん引するモバイルデバイスおよびアクセサリーの設計および製造を行っています。京セラ・ワイヤレスは、Kyocera International Inc.の100%子会社です。Kyocera International Inc.は、2000年2月にクアルコムのコンシューマ向け携帯電話事業を、2008年に三洋電機の携帯電話事業をそれぞれ買収し、世界第6位の携帯電話メーカーへと成長しました。京セラ・ワイヤレスはサンディエゴに本社を置き、日本における京セラの実績を活かして、ヒューマニズムと環境への配慮を軸にした先進のコンシューマテクノロジを開発し、それを西洋式の起業家精神およびスタイルと融合させ、ユニークな設計言語とナチュラルでユーザーフレンドリーなインタフェースの開発を行っています。詳細は、www.kyocera-wireless.comをご覧ください。

京セラ株式会社(コード番号 6971 東証・大証第1部)は、京セラ・グループを率いる親会社で、1959年に先端セラミックスメーカーとして創業しました。京セラは業界の先頭に立ち、セラミック材料を金属やプラスチック材料と融合させるとともに、その他の技術を応用することで、通信情報機器、レーザープリンタ、コピー機、ソーラーエネルギーシステム、半導体パッケージ、電子部品、産業用セラミックスなどの製品を生み出してきました。2008年3月31日期末の会計年度で京セラ株式会社の連結売上高は、約129億米ドル(1兆2904億3600万円)、純利益は約10億米ドル(1072億4400万円)です。

 

ウインドリバーについて
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアを、より高い品質および信頼性のさらなる向上を実現しつつ、リーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。

設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。

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将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、ウインドリバー製品の予想される提供予定、特徴および利点ならびに予測市場成長率に関する記述を含め、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述にはリスクや不確定要素がかかわっており、将来の見通しに関する記述に記載された予想と実際の結果とが著しく異なる場合があります。かかる差異の原因となり得る要因には、当社の自社の新製品の実装の成功、当社およびその顧客の急速に変化する技術および市場への対応力、ならびに当社およびその顧客のビジネスモデルおよび市場戦略の成功などが含まれます。当社およびそのビジネスに影響を与える可能性のあるこれらのリスクおよびその他のリスクに関しては、2008年1月31日期末の会計年度に対する当社の年次報告書(Form 10-K)、四半期報告(Form 10-Q)およびその他の当社がSECに提出する定期報告に詳述されています。将来の見通しに関する記述はこのプレスリリースの日付時点の情報に基づいたものであり、ウインドリバーは法的に要求される場合を除き、新しい情報、将来的な事由、またはその他の結果によるか否かにかかわらず、これら将来の見通しに関する記述を更新する義務を一切負いません。

※ © 2008 Kyocera Wireless Corp. All rights reserved.京セラは京セラ株式会社の登録商標です。 Wind RiverのロゴおよびWind RiverはそれぞれWind River Systems, Inc.の商標および登録商標です。他のすべての商標は、各社が所有権を有します。


【お問い合わせ先】
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 広報室
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