2008年8月28日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=6221 をご覧ください。

ウインドリバー、インテルの新しいSoCプロセッサをサポート

 

VxWorksおよびWind River Linuxが、Intel EP80579に対応

2008年8月14日、カリフォルニア州アラメダ発 –   スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー(NASDAQ:WIND)は本日、ウインドリバーの市場をリードするリアルタイムOS(RTOS)「VxWorks」および商用Linuxソリューション「Wind River Linux」が、インテルの「Intel® EP80579」統合プロセッサラインに対応したことを発表しました。7月に発表されたばかりのIntel EP80579は、Intel®アーキテクチャをベースとするSoCプロセッサシリーズの最初の製品ラインです。同製品はワット当たりのパフォーマンスに非常に優れ、産業オートメーション、無線を含む企業内ネットワーク、ネットワークセキュリティ、ストレージ、IP電話通信等のさまざまな分野に適用可能です。

Intel EP80579統合プロセッサでは、複雑さを増すデバイス市場を見据え、さまざまな機能のすべての電子回路が1つのチップに統合されています。その結果、従来のSoCやマルチチップシステムと比較して、より少ない消費電力とスモールフットプリントで、さらに優れた処理能力を発揮する完全な電子システムが完成しました。ウインドリバーの最新のRTOS製品「VxWorks 6.6」では、このEP80579がサポートされており、高い有用性と迅速な実装の実現によって、総体的なコストの削減と製品の市場投入までの時間短縮を可能にします。さらにEP80579はWind River Linux 2.0との互換性も確保されています。

ウインドリバーのVxWorks製品事業部担当シニア・ヴァイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーのスコット・モリスンは次のように述べています。「ウインドリバーでは、OEMメーカーの皆様に最新のアーキテクチャおよびテクノロジを継続的にサポートしています。開発者にとって、SoCのメリットを最大限に活用することは今や必須です。いずれのエンベデッド市場のデバイス・メーカーの皆様も、インテルの最新のプロセッサラインと当社の堅牢なVxWorksランタイムとを組み合わせることによって、デバイスの機能性を高めつつ、さらなる小型化および低消費電力化が可能になります。」

インテルのエンベデッド・パフォーマンス・プロダクト事業部ジェネラル・マネージャーのローズ・スクーラー氏は次のように述べています。「新たにリリースされたEP80579統合プロセッサは、さまざまな市場セグメントのお客様にとって有効な優れた電力効率とパフォーマンスを実現する製品です。ウインドリバーのお客様は、この当社の新しい製品をご利用いただくことで、製品の市場投入までの時間を短縮し、タイトなフットプリントと限られた消費電力でセキュアなネットワーキング機能を搭載することが可能になります。」

Intel EP80579統合プロセッサ製品は、以下のウインドリバーのプラットフォームでサポートされる予定です。

  • Wind River General Purpose Platform
  • Wind River Platform for Automotive Devices
  • Wind River Platform for Consumer Devices
  • Wind River Platform for Industrial Devices
  • Wind River Platform for Network Equipment

提供予定
Intel EP80579統合プロセッサ対応のVxWorksおよびWind River Linuxボード・サポート・パッケージは即時提供可能です。詳細は当社のWebサイトwww.windriver.com/support(英文)をご覧ください。

 

ウインドリバーについて
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアを、より高い品質および信頼性のさらなる向上を実現しつつ、リーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。

設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。

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将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、ウインドリバー製品の予想される提供予定、特徴および利点ならびに予測市場成長率に関する記述を含め、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述にはリスクや不確定要素がかかわっており、将来の見通しに関する記述に記載された予想と実際の結果とが著しく異なる場合があります。かかる差異の原因となり得る要因には、当社の自社の新製品の実装の成功、当社およびその顧客の急速に変化する技術および市場への対応力、ならびに当社およびその顧客のビジネスモデルおよび市場戦略の成功などが含まれます。当社およびそのビジネスに影響を与える可能性のあるこれらのリスクおよびその他のリスクに関しては、2008年1月31日期末の会計年度に対する当社の年次報告書(Form 10-K)、四半期報告(Form 10-Q)およびその他の当社がSECに提出する定期報告に詳述されています。将来の見通しに関する記述はこのプレスリリースの日付時点の情報に基づいたものであり、ウインドリバーは法的に要求される場合を除き、新しい情報、将来的な事由、またはその他の結果によるか否かにかかわらず、これら将来の見通しに関する記述を更新する義務を一切負いません。

※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。


【お問い合わせ先】
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 広報室
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