| マルチコアデバイス開発の分野で市場をさらにリード |
|
2008年8月7日、カリフォルニア州アラメダ発 – スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー(NASDAQ:WIND)は本日、Wind River ICE 2を提供することを発表しました。Wind River ICE 2は、デバイス開発のライフサイクル全体にわたってデバッキングの効率を向上させる高性能なハードウェアエミュレータです。ウインドリバーはまた、ICE 2のアドオンモジュール「Wind River Trace 2」も発表しました。Wind River Trace 2は、ハードウェアとソフトウェアのやり取りをより視覚的に把握することができるようにするための製品です。 Wind River ICE 2を使用すれば、デバイスソフトウェア開発者は、複雑なシステム内のやり取りを視覚化し、迅速に根本的な原因を突き止めて問題を効率よく解決することができるため、ユニプロセッサシステムやマルチコアシステムの開発にともなう複雑な業務を簡素化することができます。また、ICE 2は業界共通の課題であるスケーラビリティにも対応しています。ファームウェアのアップグレードを介してプロセッサファミリの移行が簡単にできるため、既存の投資を最大限に活用することが可能です。 ウインドリバーのCTOであるトーマス・エヴァンソンは次のように述べています。「ユニプロセッサシステムやマルチコアシステムはますます複雑化しており、デバイス・デバッギング・ツールにもスケーラビリティとデバッギング業務の簡素化と生産性の向上を可能にする機能が求められています。Wind River ICE 2は、将来的なSoCソリューションにも幅広く対応した高性能なプラットフォームを基盤としており、お客様は将来を見据えて常に最新のアップグレード、機能、機能拡張に備えることができます。」 Wind River ICE 2は先進的なリモートサポート機能を備え、最大16個のコアを同時にデバッギングすることが可能です。Wind River ICE 2はJTAGバンド幅を効率よく使用し、高速な動作制御とダウンロードを達成します。このほかICE2は、以下の主要機能および効果を提供します。
キャビウムのCTO兼ソフトウェアエンジニアリング部門担当ヴァイス・プレジデントのラヒブ・フセイン氏は次のように述べています。「お客様の多様なニーズに対応するには、マルチコア開発を簡素化する拡張性の高い開発ツールを持つことが必須です。今回発表された開発者の生産性の向上と開発サイクルの短縮を可能にする新しいハードウェアエミュレータは、ウインドリバーがいかにマルチコア開発の分野で市場をリードしているかを立証する製品です。」 また、フリースケールのシニア・イネーブルメント・マルチコア・アーキテクトであるイアン・フォーサイス氏は次のように述べています。「ウインドリバーは、特にマルチコアアーキテクチャという意味において、シームレスに拡張可能で、最も効率的かつコスト効果的なパフォーマンスを達成することのできるデバッギングツールの開発を常に模索しています。Wind River ICE 2は、豊富な機能と包括的なマルチコアサポートを備えており、フリースケールのマルチコアプロセッサに理想的に適合されています。当社とウインドリバーは、PowerQUICC®プロセッサ、Power Architecture™プロセッサ、iMX、QorIQ™ Communication Platformを含む複数の製品ラインにわたって協業を続けています。その長い歴史は、デバイス製品の市場投入までの時間を短縮するウインドリバーの技術に当社がいかに信頼を置いているかを表しています。」 提供予定 ハードウェアおよびソフトウェアの高速デバッグを可能にするWind River JTAGツールに関する詳細は、当社のウェブサイト http://www.windriver.com/announces/ice2(英文)をご覧ください。
|
|
ウインドリバーについて 設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。 |
|
将来の見通しに関する記述 ※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。 |
|
【お問い合わせ先】 ウインドリバー株式会社 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー マーケティング本部 広報室 お問い合わせはこちらから |