| 拡張性の高いハイパーバイザのリリースによりデバイスの仮想化を実現 |
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2008年6月16日、カリフォルニア州アラメダ発 – スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー(NASDAQ: WIND)は本日、デバイス開発用の業界で最も包括的なマルチコア・ソフトウェア・ソリューションを発表いたしました。ウインドリバーのマルチコア・ソフトウェア・ソリューションは、マルチコアプロセッシングおよび仮想化技術を利用することで、開発業務上のさまざまな複雑な課題を解決します。 今回の発表と併せて、ウイドリバーは産業用、消費者向け、ネットワーキングなど広範な垂直市場を横断するデバイスを対象に、仮想化を可能にする、拡張性の高いハイパーバイザのリリースも発表いたします。ハードウェアを仮想化することができれば、基盤となるプロセッシングコア、メモリおよびその他のハードウェアリソースを複数の操作環境で共有することが可能になります。仮想化技術は、デバイスメーカーの皆様にとって、ハードウェアのコストおよび消費電力の削減、既存の知的財産の活用、既存デバイスへの新機能の搭載による製品改革のチャンスをもたらします。 ウインドリバーのハイパーバイザには、Multiple Independent Levels of Security(MILS)などのセーフティクリティカルでセキュリティの確保が重要な製品に用いるのと同じ厳格な設計手法と技術が組み込まれています。これまでに当社が、ミッションクリティカルな航空宇宙・防衛産業用アプリケーション向けの、セキュアで信頼性の高い製品開発で培った技術によって、非常に堅牢で高性能なハイパーバイザが実現されています。ウイドリバーのハイパーバイザは、VxWorks®およびWind River Linuxと密接に統合されるほか、それ以外のさまざまなOSにも対応しています。ウインドリバーのハイパーバイザは2008年8月より早期アクセス版が提供開始される予定です。 仮想化技術が採用されたウインドリバーの包括的なマルチコア・ソフトウェア・ソリューションは、以下の3つの柱で構成されています。
ウインドリバーのCTOであるトーマス・エヴァンソンは次のように述べています。「マルチコアおよび仮想化技術の活用に関して、これほど包括的なマルチコアへの対応と柔軟性を提供できるのはウインドリバーだけです。こうした高い柔軟性により、お客様は、新しい先進のハードウェアが市場に登場するたびに将来に向けた確実な投資を行うことができ、短期的にも長期的にも差別化した製品を柔軟に開発することが可能です。」 ウインドリバーのマルチコア・ソフトウェア・ソリューションに関する詳細は、http://www.windriver.com/japan/announces/multicore-software/をご覧ください。
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ウインドリバーについて 設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。 |
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