| サンのキャリアグレード・システム「 Netra 」がアプリケーションのマルチコア環境への最適化を加速 |
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2008年4月16日、カリフォルニア州サンノゼ「Embedded Systems Conference」会場発表より – 米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)とウインドリバー(NASDAQ:WIND)は本日、ウインドリバーのキャリア・グレードLinux(CGL)と開発環境Wind River Workbenchを、サンのチップマルチスレッディング(CMT)テクノロジを採用した「UltraSPARC(R) T2」プロセッサにポーティングすることを発表しました。Wind River Platform for Network Equipment, Linux Edition(以下Wind River Platform NE, Linux版)はサンのCMTプロセッサに対応した最初のCGLになります。今回の発表を機に、サンとウインドリバーは今後ネットワーク業界に対して、高度に統合化・最適化および検証され、業界をリードするマルチコアプロセッシング対応ハードウェアソリューションおよびCGLソリューションを提供し、ネットワーク関連各社が次世代対応のネットワークアプリケーションを迅速に開発および実装できるようサポートしていきます。サンの「Netra(TM) ファミリ」であるキャリアグレード・サーバおよびATCAブレードサーバは、Wind River CGLが稼動する最初のCMTシステムになります。 サンのマイク・クヌーセン(Vice President of Marketing for Microelectronics unit)は今回の発表について、次のように述べています。「本日、当社は組込み市場の主力プロセッサベンダになることを目指す上において重要な一歩を踏み出しました。組込み業界は今、CMTアーキテクチャへの移行期に差し掛かっており、当社は同市場へ本格的に参入する態勢を整えています。今日は、今後当社がプロセッサベンダとしてより多くの業界で活躍する上で記念すべき日となります。」 また、ウインドリバーの最高マーケティング責任者(CMO)のジョン・ブルッグマンは次のように述べています。「今日のデバイス設計においては、これまで以上に高い処理能力、信頼性、アプリケーションインテリジェンスが求められています。サンのCMTプロセッサ技術と、ウインドリバーの業界をリードするマルチコアアプリケーション開発用CGLプラットフォームならびにツール群とを組み合わせることで、デバイスソフトウェア開発者の皆様に、スマートで高性能な競争力に優れたアプリケーション設計を可能にする強固な開発基盤を提供します。」 CMTと組込み市場 サン・マイクロシステムズについて |
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ウインドリバーについて 設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。 ※ Sun、Sun Microsystems、サンのロゴマーク、Netra, The Network is the Computerは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。すべてのSPARC商標は、米国SPARC International,Inc.のライセンスを受けて使用している同社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。SPARC商標が付いた製品は米国Sun Microsystems, Inc.が開発したアーキテクチャに基づくものです。その他の記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。 ※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。 |
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