2008年3月27日

【 報道用参考資料 】

#本リリースは、米国本社で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=5741 をご覧ください。

Wind River WorkbenchがEclipseファウンデーションの
「ベスト商用Eclipseベース開発ツール賞」を受賞

 

スマートデバイス業界向けの最も優れた開発プラットフォームであることを証明するアワードを受賞

2008年3月19日、カリフォルニア州アラメダ発 –  スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー(NASDAQ:WIND)は本日、Wind River Workbenchが、「EclipseCon 2008」においてEclipseファウンデーションによって「最優秀商用Eclipseベース開発ツール」(”Best Commercial Eclipse-Based Developer Tool”)に選ばれたことを発表します。Wind River Workbenchは、ウインドリバーのEclipseベースの商用スマートデバイス搭載ソフトウェア開発スィートです。今回、Eclipseコミュニティから選出された複数の審査員によって、55を超える候補製品の中から3製品が最終選考にノミネートされ、Wind River Workbenchもその1つに選ばれました。最終的にWind River Workbenchの持つ各機能の使いやすさ、ソリューションの完全さ、そしてエンベデッド・デバイス・ソフトウェアの開発者が直面する各種の問題を解決するその独特の方法が評価され、受賞にいたりました。

エンベデッドシステムの開発者は、エンタープライズソフトウェアやデスクトップソフトウェアの開発者とは異なる問題に直面しています。ターゲットハードウェアのシミュレーション、ターゲットハードウェアとの通信、様々な種類の異なるOS上で稼働する複数のプロセッサ、リアルタイム割り込みなど、この他にも多くの独特の課題を抱えています。Wind River Workbenchは、そうしたデバイス開発者のニーズに応えるパワフルなツールを提供します。Workbenchには、VxWorksおよびWind River Linux向けのシミュレータターゲット、ターゲット管理ツール、マルチコンテキストおよびマルチプロセッサ・デバッギング・ツール、リアルタイム分析ツールが含まれています。ランタイム・コンフィギュレーションを完全に制御する必要のある開発者の皆様にとって、Wind River Workbenchを使用すれば、Wind Riverプラットフォーム向けのパワフルなカーネル、パッチ、およびファイルシステム設定ツールを手に入れることができます。Eclipseフレームワークの基準と特徴を最大限に活用したWorkbenchは、デバイス開発者の皆様に、高性能で柔軟性の高い最先端の開発環境をもたらします。

Eclipseファウンデーションのエグゼクティブ・ディレクターを務めるマイク・ミリンコビッチ氏は次のように述べています。「今回のWind River Workbenchの『最優秀商用Eclipseベース開発ツール賞』の受賞は非常に喜ばしいことです。Eclipseとの統合性は今や見過ごすことのできない大きな意味を持っています。Eclipseは、開発者にとってアプリケーション開発を迅速化する完全な開発ソリューションの創造を可能にします。またWind RiverのEclipseに対するサポ―トは、組込業界においてEclipseがいかに大きな重要性と意味を持っているかを明確に示すものです。」

ウインドリバーの開発ツール部門担当ヴァイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーであるスティーブン・サーンダーズは今回の受賞について次のように述べています。「デバイス開発者の皆様は、先進のエンベデッドデバイスをより短い期間で、しかも品質と信頼性を向上させつつ市場に投入しなければならず、そのためには柔軟性と操作性に優れた高品質の開発環境を必要としています。EclipseベースのWind River Workbench開発スィートは、そうした要求をすべて満たすことのできる製品です。今回Eclipseファウンデーションによって、Wind River Workbenchが最優秀商用Eclipseベース開発ツールとして認められたことは、ウインドリバーの開発環境がもたらす価値とクラス最高のソリューションを証明するものです。」

Eclipseプラットフォームを基盤とするWind River Workbenchを使用することで、開発者の皆様は、VxWorksやWind River Linuxでデバイスを構築し、製品の市場投入までの時間短縮を可能にすることができます。また、Workbenchには業界をリードするRTOSやLinuxディストリビューションも密接に統合されており、エンベデッド・デバイス・ソフトウェアの開発に欠かせない、柔軟性に優れた、End-to-Endのオープンスタンダードに基づく開発環境を実現します。

ウインドリバーについて
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアを、より高い品質および信頼性のさらなる向上を実現しつつ、リーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。

設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。

※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。


【お問い合わせ先】
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 広報室
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