|
オープンソースのモバイル・プラットフォームを推進する非営利団体に、 商用Linuxプロバイダーとしてウインドリバーが初めて参加 |
|
2007年8月6日、カリフォルニア州アラメダ発 – スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー(NASDAQ:WIND)は本日、携帯端末向けにLinuxベースのオープンなソフトウェア・プラットフォームを開発するというミッションを支援すべく、LiMo Foundationに加盟したことを発表しました。 LiMo Foundationは、モトローラ、NEC、NTTドコモ、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、サムスン電子、ボーダフォンの業界をリードする6社によって2007年1月に設立された、独立した非営利団体であり、携帯電話業界へのLinux適用拡大を目指しています。LiMo Foundationは、携帯電話向けLinuxプラットフォームを構築し、これによりサービス・機能の柔軟性が増すこと、オープン、透明性・拡張性のあるエコシステムが確立され、その結果、より魅力的で顧客満足度の高い商品・サービスが提供できるようになることが期待されます。 今回、LiMo Foundationにコアメンバーとして加盟し、同組織初の商用Linuxプラットフォーム/ツールのプロバイダーとなることで、ウインドリバーは、今後さらに携帯端末向けLinuxの開発においてリーダーシップを発揮し、携帯端末業界に貢献していきます。 「LiMo Foundationは、高度に完成されたLinuxディストリビューション、リアルタイムLinux、密接に統合されたツールの提供に関するウインドリバーの能力の重要性を高く評価しています。」と、NTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス本部 プロダクト部長でLiMo Foundationの議長を務める永田清人氏は述べ、次のように続けています。「ウインドリバーは、LiMoのミドルウェアとウインドリバーのLinuxディストリビューションの統合、ツールおよび技術をサポートするビルド・システムを通じて莫大な価値をもたらし、広範なシリコン・ソリューションへのサポートを提供してくれるでしょう。」 ウインドリバーのモバイル・ソリューション部門のジェネラル・マネージャーであり、LiMo Foundationの役員を務めるジェイソン・ホイットミアは次のように述べています。「Linuxベースのモバイル・プラットフォーム向けの市場は非常に細分化され、複雑化し、かつ、開発サイクルも極端に短くなっています。そして、それが最終的には製品の市場への投入の遅れを招いています。当社がLiMo Foundationに参加した理由は、同団体が当社と同じゴールを共有しているからです。つまり、標準化されたLinuxベースのモバイル・プラットフォームおよび密接に統合化されたツールを提供し、携帯端末OEMメーカーや通信事業者にとって安定し、予測可能なロードマップを示すことで、現在の複雑化した携帯端末市場を支援いたします。当社は、同団体のエコシステムにおいてリーダー的な役割を担うことで、携帯端末業界の先導者たちにワールド・クラスの製品とサポートを提供するという当社の取り組みをさらに強化します。 LiMo Foundationの推進するプラットフォームをサポートするWind River Linux
Wind River Linuxの詳細は、http://www.windriver.com/japan/linux/をご覧ください。 ウインドリバーについて 設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。 ※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
|