|
ソフトウェアが稼動したまま、診断および修復を実現する動的ラボ診断ツール、 Lab Diagnosticsで製品品質の作りこみと市場投入までの期間短縮を実現 |
|
2007年2月13日、カリフォルニア州アラメダ発 – スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)の世界的なリーダーであるウインドリバー (NASDAQ:WIND)は本日、Wind River® Lab Diagnostics の提供を開始しました。動的ラボ診断ツール、Lab Diagnostics は、デバイス機器の開発プロセス全体をとおして、各部門が機能横断的に動的デバッグ、テスト、および品質保証(QA)作業を協調してできるようにするものです。ウインドリバーは、このLab Diagnosticsによって、DSOを開発ライフサイクルの検証および妥当性確認の段階にまで拡大し、製品発売までの全体的なプロセスにわたって大幅な生産性の向上を実現します。 ウインドリバーのデバイス管理部門のバイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーであるナレン・ナチャパンは次のように述べています。「ソフトウェアを稼動したまま障害を切り分け、修復するのはきわめて困難です。ウインドリバーのLab Diagnosticsがあれば、開発チームおよびテスト・チームは、協業を可能にする強力なインフラを手に入れることができます。この動的ラボ診断ツールを使用すれば、ソフトウェアを稼動したまま迅速に診断および修復作業を実行することができるため、より優れた製品を、より短い期間で市場に投入できます。一般的に、開発プロセスにおいては、実装に時間がかかり、出荷前の製品テストの時間が不足することがよくあります。出荷前の製品テストは本来、ブラック・ボックス・レベルに集中したものか、あるいは時間のかかるリコンパイルやリブートの繰り返し作業を必要とするもので、アプリケーションを実行したまま十分な機能テストを行うには限界があります。」 Lab Diagnosticsは、以下を実現することで、開発およびテスト工程の合理化を促進します。
ウインドリバーと、標準ベースのハードウェア・プラットフォーム・プロバイダであるエマソン社のネットワーク・パワー事業部エンベデッド・コンピューティング部門は、エマソンのMicro TCAプラットフォームへの開発、市場投入、管理ソリューションの実装を協力して行っています。 「ウインドリバーのLab Diagnosticsを、エマソンの手がけるMicro TCAおよびATCAプラットフォーム提供事業に採り入れることで、当社は、ネットワーク機器プロバイダの皆さまに、優れた製品品質と量産期間の短縮を促す商用ハードウェアおよびソフトウェア・プラットフォームならびにテスト環境を提供できるようになるでしょう。」と、エマソンのエンベデッド・コンピューティング・ビジネス部門で製品管理のバイス・プレジデントを務めるトッド・ウィニア氏は述べています。 提供予定 Wind River および ウインドリバー株式会社について ※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
|