デバイス・ソフトウェア・プラットフォームを拡充し、
セキュリティ対策に優れたネットワーク技術とモバイル対応能力を強化
デバイス・ソフトウェア最適化(DSO)のリーダー企業であるウインドリバー・システムズ(Nasdaq: WIND - News)は2006年3月20日、スウェーデン・ストックホルムのインターピーク社(Interpeak AB)を買収したことを発表しました。
この買収により、ウインドリバーは、より高品質でよりセキュアなネットワーク技術を拡張した「デバイス・ソフトウェア・プラットフォーム」製品を、提供することができるようになりました。
インターピーク社は、次世代デバイスをインターネットに安全に接続するために必要なネットワーク、セキュリティ、モビリティの技術で高い評価を得ているソフトウェア・ベンダーであり、インターピークの技術は、無線端末や無線通信機器、ネットワーク機器、また、厳しい安全基準が要求されるミッション・クリティカル機器など幅広い分野で役立つものです。
インターピーク社のIPv6やルーティング、ワイヤレスおよびモバイル技術を活用することにより、ウインドリバーのお客様は、最新のネットワークやセキュリティに対応したデバイス機器を効率よく開発することができるようになります。
また、インターピーク社のネットワーク技術を VxWorks と Linux の二つのOSに対応することにより、よりスモールフットプリントが要求されるデバイス機器を開発されるお客様からミッションクリティカルなデバイスを開発されるお客様まで、OSの柔軟な選択性を保ちながら、セキュアなネットワーク技術を搭載することが可能となります。
ウインドリバーは、インターピークの非公開株式を2,000万ドルで買い取ることに合意しました。2006年3月8日に発表した第1四半期の非GAAPベースの業績にこの買収が影響することはなく、2007年1月31日に終了する2007年度の業績において影響は軽微なものになると予想しています。
ウインドリバーの会長兼社長兼CEOのケン・クレインは、次のように述べています。
「ウインドリバーとインターピークは、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)を推進する企業哲学を共有し、共通のお客様に補完的な技術を提供してきました。ネットワーク機器が急速に普及するにつれ、デバイス・メーカーはウインドリバーのリアルタイムOSでもLinuxでも対応可能な高品質でセキュアなネットワーク・スタックが必要となってきました。このような状況の中、インターピークの買収は、セキュリティと認証面に優れたインターピークのネットワーク技術を標準プラットフォームとして活用することにより、あらゆるネットワーク機器の開発を、柔軟にかつ効率よく行うことを支援するウインドリバーのDSO戦略を強化することになります」
以上
Wind River および ウインドリバー株式会社について
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアをより高い品質、信頼性のさらなる向上をリーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。
※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
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