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スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO: Device Software Optimization)を推進するリーディングカンパニーであるウインドリバー株式会社(本社:渋谷区広尾、代表取締役社長:藤吉 実知和、米国本社:アラメダ、ナスダック上場: WIND、以下ウインドリバー)は本日、米国Datalight, Inc社製電源断対応ファイルシステム「Reliance」およびフラッシュファイルシステム「FlashFX Pro」が、ウインドリバーの汎用ソフトウェア統合開発プラットフォーム「Wind River General Purpose Platform, VxWorks Edition」に採用され、「Wind River General Purpose Platform VxWorks Edition」と「Reliance」「FlashFX Pro」無償評価版とのバンドル出荷が開始されたことをお知らせします。 「Reliance」は、電源断やシステムクラッシュが発生した場合でも、ファイルデータとディレクトリ情報を保持することができる、組込み用に設計された高速・高信頼性ファイルシステムです。FATファイルフォーマットを使用しないため、既存のファイルデータを上書きすることなく、新しいデータの書き込みが正常に終了するまでファイルシステムの状態を保持し続けます。 「FlashFX Pro」は、オンボードフラッシュメモリを、OS やアプリケーションからハードディスクなどのディスク装置のように扱うためにエミュレーションを行うデバイスドライバです。NOR/NANDいずれのフラッシュにも対応済みで、「Reliance」ともインテグレーション済みです。 日本国内では、エーアイコーポレーション社がDatalight社の日本総代理店として、ライセンス販売およびサポートを行っています。 ウインドリバーのプラットフォーム製品は、統合開発環境とランタイムコンポーネント構成によるパッケージ製品であり、コアとなるオペレーティングシステム「VxWorks®」、ミドルウェア、プロトコルスタック群が事前に相互検証・統合化されているため、ソフトウェア開発期間の大幅な短縮に貢献します。また、IPv6にも対応しているため、よりセキュアなネットワーク環境の構築が実現できます。 「Reliance」「FlashFX Pro」がウインドリバーのプラットフォーム製品に採用され、無償評価版がバンドル出荷されたことにより、ユーザは、高性能なフラッシュドライバおよびフェールセーフなファイルシステムを容易に評価、選択することができます。また、データ保護機能を搭載することで、組込みシステムの信頼性を高めるとともに、フィールドサービスのコストを削減することが可能となります。 エーアイコーポレーションでは、2005年12月31日まで、ウインドリバーの「Wind River General Purpose Platform, VxWorks Edition」および特定マーケット別Platform製品のユーザを対象に、「Reliance」「FlashFX Pro」の開発および組込み用ライセンスを特別価格で提供します。 株式会社エーアイコーポレーションについて Wind River および ウインドリバー株式会社について
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