- 過去5年で最高の年間オペレーティングキャッシュフローと繰延収益残高を記録
2005年会計年度(2005年1月期)通年の業績
- 売上高は年成長率16%増、2億3580万ドルに
- 繰延収益残高は年成長率96%増、7670万ドルに
- 非GAAPベースの1株あたり利益は0.14ドル、GAAPベースでは0.09ドル
- リストラ関連支出400万ドルを除いたオペレーティングキャッシュフローは非GAAPベースで約4200万ドル、GAAPベースでは約3800万ドル
*GAAP(Generally Accepted Accounting Principles)一般に公正妥当と認められた会計原則
2005年会計年度(2005年1月期)第4四半期の業績
- 売上高は前年同期比14%増、6360万ドルに
- 延収益残高は前期比1870万ドル増(32%増)の7670万ドルに
- 非GAAPベースの1株あたり利益は0.07ドル、GAAPベースでは0.07ドル
- リストラ関連支出70万ドルを除いたオペレーティングキャッシュフローは非GAAPベースで約1300万ドル、GAAPベースでは1200万ドル
- 公開買い付けにより、発行済転換社債を7500万ドルに削減
2005年3月1日、カリフォルニア州アラメダ発- スマートデバイスソフトウェアの最適化(DSO: Device Software Optimization)を推進するリーディング・カンパニーであるウインドリバーシステムズ(Nasdaq: WIND、以下ウインドリバー)は本日、2005年度第4四半期(2004年11月1日~2005年1月31日)の業績を発表します。
「2005年会計年度はウインドリバーにとって転換の年で、第4四半期の好調な業績とともにこの年度を終えることができました。この好業績は、われわれの提供する年間契約ライセンスモデルと製品ロードマップがお客様に広く受け入れられた結果といえます」とウインドリバーの会長兼社長兼CEOのケン・クラインは述べています。「この1年、ウインドリバーは、デバイスソフトウェア業界でおきている変革-商用ソフトウェアソリューションの標準化に向けてイニシアチブをとってまいりました。」
2005年会計年度第4四半期の業績
第4四半期、売上高は6360万ドルとなり、前年同期の5560万ドルと比べ14%増加しました。
GAAPに基づく純利益は610万ドル、1株あたり利益は0.07ドルとなり、前年同期の純利益240万ドル、および1株あたり利益0.03ドルを上回りました。
非GAAPベースの純利益は今期610万ドルで、前年同期の320万ドルから増加しました。非GAPPベースの1株あたり利益は0.07ドルとなり、前年同期の0.04ドルを上回りました。
最高財務責任者(CFO)で、財務部門と管理部門を担当するシニア・バイスプレジデントのマイク・ゼルナーは、次のように語っています。「今期の好調なオペレーティングキャッシュフローと過去5年で初めて黒字を計上したことは、ウインドリバーが質の高い成長を目指し取り組んだ結果といえます。第4四半期、われわれは発行済転換社債1億5000万ドルのうち7500万ドルを買い戻し、バランスシートをさらに強化しました。」
2005年会計年度通年の業績
2005年度の売上高は2億3580万ドルで、2004年度の2億410万ドルから16%増となりました。GAAPに基づく純利益は790万ドルで、1株あたり利益は0.09ドルでした。2004年度は純損失2460万ドル、1株あたり損失は0.31ドルで、2005年度はこれを大幅に改善したことになります。
非GAAPに基づく純利益は1190万ドル、1株あたり利益は0.14ドルで、前年度の純損失1250万ドル、1株あたり損失0.16ドルから大幅に改善しています。
将来見通し
2006年会計年度(2006年1月期)第1四半期と2006年度通年に関する下記の見通しは、あくまで予測であり、実質的に異なる結果になる可能性があります。特定のリスク要因については、本報道資料の末尾にあるセーフハーバーステートメントをご参照下さい。また、実際の業績に影響を及ぼしかねないリスクの包括的な説明については、ウインドリバーの米国証券取引審議会(SEC)報告書をご参照下さい。ウインドリバーは、米国証券取引審議会(SEC)の公正な情報公開規定に則り、当該四半期の業績と現時点における期待に基づいて、この広報資料で事業見通しについて述べます。ウインドリバーは、この広報資料以上の詳しい財務見通しを述べることはありません。
2006年会計年度第1四半期に対する期待値
- 売上は5900万ドルから6000万ドルの範囲の見通しです。
- 非GAAPの1株あたりの利益は、0ドルから0.01ドルの範囲の見通しです。
- GAAPの1株あたりの利益は、0ドルから0.01ドルの範囲の見通しです
2006年会計年度に対する期待値:
- 売上は2億6500万ドルから2億7000万ドルの範囲の見通しです。
- GAAPの1株あたりの利益は、0.25ドルから0.28ドルの見通しです。
- 非GAAPの1株あたりの利益は、0.27ドルから0.30ドルの見通しです。
ウインドリバーは、非GAAPの純利益、純損失、1株あたりの損益およびキャッシュフローを、弊社業績を理解して頂くための参考として提示しています。非GAAPデータは、GAAPに沿ったものでも代用するものでもなく、他の企業が用いている非GAAP集計法とは実質的に異なっている可能性があります。非GAAPの2004年および2005年1月31日までの3ヶ月間および9ヶ月間の純利益、純損失、1株あたりの損益は、算出したGAAPの結果から、購入した無形固定資産の償却、投資と技術からの利得、リストラ関連費用、株式報償、購入した無形資産の減損、およびその他を除外したものです。また1株あたりの利益等の情報についても同様の主旨で公表しております。さらに、ウインドリバーは前四半期との整合性を保てるように、GAAPと非GAAPの結果に同額の納税額を割り当てています。2004年および2005年1月31日までの3ヶ月間および12ヶ月間のGAAPおよび非GAAPの純利益、純損失、1株あたりの損益は、この報道資料に添付してあります。ウインドリバーの経営陣は、自社の業績を判断する上でこれらの非GAAPの調整値を参照し、意思決定を行うための基準として活用しています。さらに、これらの非GAAPの財務諸表は、ウインドリバーの業績を歴史的に比較したり、自社の業績を競争相手の業績と比較する上で役立ちます。ウインドリバーでは、経営陣が非GAAP調整値を補足情報として参照して財務および経営判断に活用していますので、投資家の皆様にも情報の透明性を高める上で役立つと考え、収益発表資料に非GAAPの財務情報を含めました。
カンファレンスコール
ウインドリバーの経営陣は2005年3月1日、太平洋標準時午前5時30分に、これらの業績について詳しく説明するカンファレンスコールを催します。米国内からは、1-800-642-1687、米国外からは1-706-645-9291をダイヤルすればアクセスできます。このカンファレンスコールは、下記にアクセスして視聴することもできます。
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?p=irol-eventDetails&c=91814&eventID=850649
このカンファレンスコールを録音したものは、2005年3月1日、太平洋標準時午前8時30分~2005年3月8日、同11時59分まで提供しており、電話番号は、米国内からは1-800-642-1687、米国外からは1-706-645-9291となります(ID番号は2544812)。Webキャストは、米国ウインドリバーのIR向けサイトにて提供します。http://ir.windriver.com/phoenix.zhtml?c=91814&p=irol-irhome
連結損益計算書/連結貸借対照表(PDF)
Wind River および ウインドリバー株式会社について
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアをより高い品質、信頼性のさらなる向上をリーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Workbench、General Purpose Platform(汎用プラットフォーム)、特定マーケット別Platform 製品は、ソフトウェア開発全工程におけるコスト、リスクを低減、デバイス機器の品質と信頼性向上に貢献します。設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。
登録商標:
※ Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。
将来予想に関する記述(Forward Looking Statements)
本プレスリリース中には、2005年4月30日および2006年1月31日に終了する、第1四半期および通年についての、前向きに期待される当社経営陣の意向、信念、期待、予測といった将来予想に関する記述が含まれる可能性があります。期待される、予定している、予測するなどの言葉は、今後もウインドリバーが引き続き成長する将来予想に基づき、使われています。将来予測に関する記述はいずれも作成日においてのみ有効です。また、ウインドリバーは、将来予測に関する記述の更新・訂正義務を負いません。将来予想に関する記述には、さまざまな内容が網羅されています。このような将来予想に関する記述は、多くのリスク、前提条件、不確定要素の上に成り立っており、ウインドリバーの実際の業績は、そのような将来予想に関する記述にある予測と全く異なる場合があります。実際の決算結果に影響する恐れのあるリスクに関する詳細な情報については、ウインドリバーの現行の年次報告書(Form 10-K)および四半期報告書(Form 10-Q)を参照してください。
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<お問い合わせ先>
ウインドリバー株式会社
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー
マーケティング本部 コーポレートコミュニケーション部
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