2004年8月25日

【参考資料】  

本資料は、米国ウインドリバーシステムズが発信したプレスリリースを一部抜粋、編集して和訳したものです。

ウインドリバー、第2四半期の業績を発表
総売上高は5940万ドル、1株あたりの利益を回復

 

  • 2005年会計年度(2005年1月期)第2四半期の売上高5,940万ドルは、前年同期比で18%増、前期比で13%増加
  • 過去最高の1,230万ドルの年間契約ライセンス売上(サブスクリプションモデル)を計上
  • 繰延収益残高が4,450万ドルに
  • 第2四半期の非GAAPオペレーティングキャッシュフローは(+)480万ドル
  • 2005年度第2四半期の1株あたりの利益は、GAAPで0.03ドル、非GAAPで0.04ドル
    *GAAP(Generally Accepted Accounting Principles)一般に公正妥当と認められた会計原則

2004年8月17日、カリフォルニア州アラメダ発
スマートデバイスソフトウェアの最適化(DSO: Device Software Optimization)のリーディング・カンパニーであるウインドリバーシステムズ(Nasdaq: WIND、以下ウインドリバー)は本日、2005年度第2四半期の業績を発表しました。

第2四半期(2004年5月1日より同7月31日)の売上は5,940万ドルとなり、前年同期の5,040万ドルと比べ18%増加し、ウインドリバーが前回発表した5,300万ドルないし5,500万ドルの収益見通しを上回りました。

ウインドリバーの会長兼CEOのケン・クラインは、次のように述べています。「事業戦略を遂行し続けることにより、ウインドリバーはサブスクリプションモデル(年間契約ライセンスモデル)によるライセンス収入を6四半期連続で伸ばし、今年前半に1,500万ドルのキャッシュフローを非GAAPベースで生みだしました。DSO(スマートデバイスソフトウェアの最適化)に的を絞ったウインドリバーの事業戦略、そしてお客様が期日通りにデバイスソフトウェアを開発するために必要なPlatform製品(OSだけでなく、開発環境、製品分野別に最適なミドルウェアがセットになったスイート製品)が、私たちの事業の成長を支えています。」

2005年度第2四半期のGAAPに基づく純利益は230万ドルで、前年同期の930万ドルの純損失と比べ大幅に改善しました。この結果、第2四半期の1株あたりの利益はGAAPで0.03ドルとなり、前年同期の1株あたり0.12ドルの損失から大きく改善しました。

2005年度第2四半期の非GAAPの純利益は360万ドルで、前年同期の410万ドルの純損失から回復し、1株あたりの利益は0.04ドルになり、前年同期の0.05ドルの非GAAPの損失から回復しています。

第2四半期のハイライト

  • ウインドリバーは、LinuxとVxWorksで利用できる唯一のクロスプラットフォームの統合開発環境であるEclipseベースのWind River Workbench 2.0を出荷しました。(6月出荷バージョンはLunixに対応、12月にVxWorksに対応したバージョンを出荷予定です)
  • ボッシュ・レックスロス、EADS、エリクソンなどのお客様は、ウインドリバーのサブスクリプションライセンス・ベースのエンタープライズ・ライセンス・モデルに継続的に移行しています。
  • ウインドリバーは、全世界の営業を統括するバイスプレジデント ボブ・ウィートンの配下の北米営業担当のバイスプレジデントに、マーク・フォーニヴァルを指名し、経営陣を強化しました。ウインドリバーはまた、ジョン・ブルーグマンをチーフ・マーケティング・オフィサーに、トーマス・エヴェンソンをチーフ・テクノロジー・オフィサーに、それぞれ昇格させました。エヴェンセンは、エンジニアリング担当バイスプレジデントのスコット・モリソンに報告義務を負います。

最高財務責任者(CFO)で、財務部門と管理部門を担当するシニア・バイスプレジデントのマイク・ゼルナーは、このように語っています。「ウインドリバーの第2四半期の結果は、当社のバランスを重視したビジネスモデルとその事業拡大の意欲の結果です。すなわち将来の事業を育成する投資を続ける一方において財務体質をいっそう強化するという点が反映されたものです。」

将来見通し
2005年度第3四半期と第4四半期に関する下記の見通しは、あくまで予測であり、実質的に異なる結果になる可能性があります。ウインドリバーは、米国証券取引審議会(SEC)の公正な情報公開規定に則り、当該四半期の業績と現時点における期待に基づいて、この広報資料で事業見通しについて述べます。ウインドリバーは、この広報資料以上の財務見通しを述べることはありません。

第3四半期に対する期待値

  • 売上は5,700万ドルから5,900万ドルの範囲の見通しです。
  • GAAPベースの1株あたりの利益は、0.00ドルから0.02ドル。
  • 非GAAPベースの1株あたりの利益は、0.01ドルから0.03ドル。
  • 非GAAPベースで、リストラ関連費用を除くキャッシュフローは、プラスになります。

第4四半期に対する期待値

  • 収益は6,000万ドルから6,200万ドルの範囲の見通しです。
  • GAAPの1株あたりの利益は、0.02ドルから0.04ドル。
  • 非GAAPの1株あたりの利益は、0.03ドルから0.05ドル。

ウインドリバーは、非GAAPの純利益、純損失、1株あたりの損益およびキャッシュフローを、弊社業績を理解して頂くための参考として提示しています。非GAAPデータは、GAAPに沿ったものでも選択肢でもなく、他の企業が使われている非GAAP集計法とも実質的に異なっている可能性があります。非GAAPの2004年7月31日までの3ヶ月間および6ヶ月間の純利益、純損失、1株あたりの損益は、算出したGAAPの結果から、購入した無形固定資産の償却、投資と技術からの利得、リストラ関連費用、株式報償、購入した無形資産の減損を除外したものです。ウインドリバーは、前四半期との整合性を保てるように、GAAPと非GAAPの結果に同額の納税額を割り当てています。2004年7月31日までの3ヶ月間および6ヶ月間の非GAAPキャッシュフローは、GAAPのキャッシュフローのデータからリストラ関連費用を除外して算出したものです。2004年7月31日までの3ヶ月間および6ヶ月間のGAAPおよび非GAAPの純利益、純損失、1株あたりの損益は、2003年の同期間の実績とともに、この報道資料に添付してあります。また、当該期間のGAAPおよび非GAAPのキャッシュフローについても、この報道資料に添付しました。

ウインドリバーの経営陣は、自社の業績を判断する上でこれらの非GAAPの調整値を参照し、意思決定を行うための基準として活用しています。さらに、これらの非GAAPの財務諸表は、ウインドリバーの業績を歴史的に比較したり、自社の業績を競争相手の業績と比較する上で役立ちます。ウインドリバーでは、経営陣が非GAAP調整値を補足情報として参照して財務および経営判断に活用していますので、投資家の皆様にも情報の透明性を高める上で役立つと考え、収益発表資料に非GAAPの財務情報を含めました。

カンファレンスコール
本発表に関する情報(録音されたもの)は、下記にアクセスすることで利用できます。
>http://ir.windriver.com/phoenix.zhtml?c=91814&p=irol-EventDetails&EventId=850644
www.windriver.comから Investor Relationsのセクションを選択することでこのリンクにたどりつきます。

将来予想に関する記述(Forward Looking Statements)
本プレスリリース中には、2004年10月31日および2005年1月31日に終了する、第3および第4四半期についての、前向きに期待される当社経営陣の意向、信念、期待、予測といった将来予想に関する記述が含まれる可能性があります。期待される、予定している、予測するなどの言葉は、今後もウインドリバーが引き続き成長する将来予想に基づき、使われています。
将来予測に関する記述はいずれも作成日においてのみ有効です。また、ウインドリバーは、将来予測に関する記述の更新・訂正義務を負いません。将来予想に関する記述には、さまざまな内容が網羅されています。このような将来予想に関する記述は、多くのリスク、前提条件、不確定要素の上に成り立っており、ウインドリバーの実際の業績は、そのような将来予想に関する記述にある予測と全く異なる場合があります。実際の決算結果に影響する恐れのあるリスクに関する詳細な情報については、ウインドリバーの現行の年次報告書(Form 10-Q)および四半期報告書(Form 10-K)を参照してください。

本資料の原文は以下でご覧いただけます。
> http://www.windriver.com/news/press/pr.html?ID=521
また米国ウインドリバーシステムズの発信したリリースは全て以下でご覧いただけます。
> http://www.windriver.com/news/press/2004.html

Wind River および ウインドリバー株式会社について
ウインドリバー (www.windriver.com、Nasdaq: WIND)は、スマートデバイス搭載ソフトウェアの最適化(DSO)をワールドワイドに提供するリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、企業が、スマートデバイスに搭載するソフトウェアをより高い品質、信頼性のさらなる向上をリーズナブルなコストで開発することを可能にし、早期にマーケットへ投入することを支援します。Wind River Platform は、コアとなるOSに、それぞれの市場に特化したミドルウェアをインテグレーションし、豊富な開発ツール群やサービスの要素とともにパッケージとして提供しています。ウインドリバー製品および、開発受託やコンサルティングなどを提供するプロフェッショナル・サービスは、デジタルコンシューマ機器、ネットワーク機器、自動車、FA、および航空宇宙/防衛を含む複数の市場で利用されています。ウインドリバーは、お客さまが市場で優位に立つ製品を最も効果的に開発できるように、テクノロジーと専門知識と経験を高度に統合して提供することができる企業です。ウインドリバーは、世界中のお客さまが最も信頼性が高い製品を迅速に市場にお届けするのを支援しています。設立は1981年、カリフォルニア州アラメダ(Alameda)に本社を置き、世界16カ国で事業を展開しており、国内ではウインドリバー株式会社より最新の製品/サービスを提供しています。

登録商標:
※Wind River Systems、Wind River Systems ロゴ、VxWorks は、Wind River Systems, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名前は、各社の商標、登録商標またはサービスマークです。


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ウインドリバー株式会社
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