VxWorks6.xとWorkbench マスターコース プログラミング編 (VX002)

 

コース内容

VxWorks6.xとWorkbenchマスターコースにはこのプログラミング編とツールデバッグ編があります。プログラミング編は短期間でVxWorksのリアルタイムアプリケーションを作成するための技術を身につけることができます。

コース修得

このコースを修得すると以下の内容が可能になります。

  • カーネルモードやユーザモードにおけるリアルタイムアプリケーションの設計や開発
  • リアルタイムシステムを開発するのに必須な技術の修得(リアルタイムマルチタスキング、イベント、セマフォ、割り込み、メモリ、リアルタイムプロセス、例外処理、タイマー処理、エラーマネージメント)

サポート製品

  • VxWorks 6.7
  • Wind River Workbench 3.1
  • 近日リリース予定の製品

受講対象者

  • Workbench VxWorks6.xを60日以内に受け取る予定の方
  • Workbench VxWorks6.xで開発されておられる方
  • 既にウインドリバー製品を使っているプロジェクトに新たに参加される方
  • VxWorksの技術を評価したいシニアエンジニアの方

コース構成

  • プログラミング編の2日間のコースは集合トレーニングでレクチャー形式とアプリケーションをマスターできるハンズオンのラボ形式で行われます。
  • 受講者はウインドリバーのエキスパートなインストラクターから個別にアドバイスを受けることができます。
  • 受講者は最も一般的な使用方法でWorkbench環境を使いこなすことができるようになります。
  • 具体的な質問にそって講義します。

受講すると得られるスキル

リアルタイムアプリケーションの設計とためのVxWorks APIの利用

  • リアルタイム プロセッサ プログラミングモデルを使用する
  • マルチタスキング環境の概要
  • タスクAPIの使用方法
  • 同期機能のソリューション
  • 共有資源の保護
  • タスク間通信
  • 基本メモリ管理
  • 例外処理
  • 割り込み処理
  • 周期コード実行用タイマー

 

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講義内容 関連コース

講義内容

1日目

リアルタイム マルチタスキング

  • マルチタスキング環境概要
  • タスクの生成と削除
  • その他のタスクAPI(taskDeolay(),Task Variable,Task Hooks,etc)
  • System Tasks
  • リアルタイム マルチタスキング 実習

VxWorks Events

  • Event Register
  • タスクの同期
  • イベント 実習

セマフォ

  • セマフォと同期 実習
  • 排他制御セマフォ

intertask通信

  • 共有メモリ
  • メッセージキュー
  • パイプ
  • intertask通信 実習

メモリ(実習)

  • メモリアロケーション
  • メモリパーティーション

2日目

Real-Time Processes (RTPs)

  • RTP File作成
  • アプリケーションのスタート
  • 共有データの使用法とライブラリの使用法
  • リアルタイム プロセス 実習

オーバラップ RTP仮想メモリ

  • RTP 仮想メモリ モデル
  • RTP Code Regions
  • VxWorksコンフィギュレーション
  • 特定RTP Code Regions
  • リンクRTPのビルド
  • メモリ 実習

実行、割り込み、タイマー

  • Exceptions
  • シグナルを使ったハードウェアException Fatal エラーからのリカバー
  • 割り込み フロー例
  • ISR Stack、ISR Restrictions
  • タイマー
  • ウォッチドッグ インタフェースとポーリング
  • 高速時のポーリング用外部クロック
  • Exceptions、割り込み、タイマー 実習

エラーマネージメント

  • Error Reporting Framework
  • Persistent Memory
  • Error Records
  • Error Detection and Reporting Configuration
  • Error Detection and Reporting 実習

 

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