業界をリードする商用グレードのWind River Linux Platform 次世代版

 

デバイスソフトウェア開発で成功を収めるには、最適なプラットフォームとツールを柔軟に選択することが大切です。組込みLinux技術の急速な進歩に伴い、オープンソースのソリューションを活用する機会が増えています。一方、デバイスがますます複雑化していくため、開発者は、デバイスの品質と必要技術の実装のために、限られた資源を駆使しながら、日々奮闘しなければならない事態に直面しています。

今回発表されたWind River Linux Platformの次世代版は、Linux カーネル2.6.21に基づき、先進の技術や機能が数多く盛り込まれています。


主な利点

  • 迅速かつ効率的なデバイスの開発を可能にし、製品の市場投入までの時間を短縮
  • 独自Linuxの構築や管理などの負担を取り除き、アプリケーション開発に専念することが可能
  • ハードリアルタイム、先進のネットワーク、マルチプロセッサ対応強化といった、オープンソースでは得られない高度な機能を提供
  • 信頼性の高いベンダーからのサポート

Wind River Linux Platformの主な特長

  • カーネル2.6.21対応
  • GCC 4. xツールチェーン
  • 64ビットのユーザー/カーネル空間アプリケーションとツールの対応
  • PREEMPT_RTのリアルタイム拡張
  • CGL 4.0準拠
  • Security-Enhanced Linux(SELinux)パッケージ対応
  • ハードリアルタイム性を保証するWind River Real-Time Core for Linux(オプション)
  • 先進的な各種ネットワーク、セキュリティ機能を含むWind River Advanced Networking Technologies(オプション)
  • 広範なBSP対応

Wind River Linux 製品概要

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ウインドリバー ランタイム・プラットフォーム


開発スィートWorkbench
Wind River Linux Platformには、標準EclipseフレームワークをベースとしたWind River Workbenchが含まれています。プラットフォームと完全に統合され、デバッグ、コード解析、先進的な視覚化ツール群、根本原因の解析ツール、テストなどあらゆる段階で開発をサポートします。

  • Wind River Workbench:先進のデバッグ、コード解析、視覚化ツール群、シミュレータを提供
  • Wind River Workbenchオンチップ・デバッギング: 開発初期段階のハードウェア開発からのデバッグが可能となります
  • Wind River Device Management:開発・QA・サポートの各チームに対し、動的、かつ遠隔診断・課題解決のためのメカニズムを提供

Workbenchの新機能

  • 64ビットターゲットデバッグ、解析ツール
  • より簡単にパッチをインストール、管理することが可能なquiltと統合したパッチ・マネジャー
  • Wind River Real-Time Core開発の対応
  • CPUエミュレータ、QEMUによるデバッガ対応
  • ユーザーモード/カーネルモード・デバッグに対するオンチップ・デバッギング・サポート

主要ハードウェアプロバイダ各社とのパートナーシップ
Wind River Linux Platformは、広範なボード・サポート・パッケージ(BSP)を提供しています。


テクニカルサポートとプロフェッショナルサービス
ウインドリバーのワールドワイドサポートを専用ウェブサイトやメール、電話によっていつでもどこでもご利用いただけます。さらにウインドリバーの経験豊富なプロフェッショナルサービスチームが、業界固有のデバイスソフトウェア開発ニーズに沿った設計、統合、最適化のサービスの提供も可能です。


実証済みの技術力
複雑なデバイスには、業界で高い評価を受け、品質が保証されている組込みLinuxソリューションが必要です。すでに実力が認められている業界のリーダー以外の企業に、デバイスの開発を託すことはできません。ウインドリバーは、アプリケーション開発のどんなニーズにも対応できるさまざまなソリューションを提供しています。


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